【ワークマン・無印良品・イオン】最安299円から買える靴下が優秀すぎた！おすすめアイテムと合わせ方を紹介

日常生活に欠かせない「靴下」。普段使いとしてだけでなく、ファッションのアクセントとしても役立ちます。そんな優秀な靴下がお手頃価格で手に入ることをご存じですか？今回は、500円以下で買える靴下を紹介します！冬の寒さを解消してくれる便利なものもあるため、ぜひ参考にしてくださいね。※この記事は、あそびがパッとみつかるメディア「ASOPPA！」から転載したものです

多機能で使いやすい「ワークマン」

元は作業着メーカーだった「ワークマン」。最近では、女性をターゲットにした「ワークマン女子」と呼ばれる、多機能でおしゃれなアイテムが展開されています。

ベーシックリブソックス（2足セット）

ベーシックリブソックス 299円（税込）

2足セットで299円のシンプルなリブソックス。1足あたり約150円と、とてもお手頃価格です！

履き心地も一般的な靴下と変わらず、安いからといって生地が薄いわけでもありません。

シンプルなので学生のスクールソックスとしても活躍しそうですね。

スニーカーやサンダルと合わせてもかわいいのはもちろん、パンプスと合わせるとクラシカルな雰囲気になりますよ。

アンゴラウールルーズソックス

アンゴラウールルーズソックス 299円（税込）

アンゴラウールも入ったこちらは、寒い冬にぴったりの靴下です。

ふくらはぎまでしっかり長さがあり、履き心地が柔らかいのが特徴。足首がきゅっとなっていますが、締め付けはキツくありません。

名前の通り、ルーズソックスのようにたるませてもかわいいですね。

足首のきゅっとなっているところで止まるようになっているので、履物の邪魔にもなりません。

靴下の丈が長いため、ショートブーツと合わせてもかわいいですよ。

シンプルでシーンを選ばない「無印良品」

「無印良品」のキッチンツールや食品を愛用している人も多いのではないでしょうか？

無印良品では、1足390円で靴下が売られています。まとめ買い対象商品を3足選ぶと、990円に割引されるためお得です！

フットカバー

フットカバー 390円（3足で税込990円）

パンプスに欠かせないのが、甲が浅いタイプの靴下です。綿を73％使用しており、肌にやさしいのもうれしいですね。

つま先にはラインの目印がついているため、前後間違えにくい工夫も◎。

かかと部分は滑り止めがついておらず、履き口に滑りにくい糸を使用することで脱げにくい工夫がされています。

パンプス用の靴下を履くと、パンプスの中で靴下が脱げて丸まった経験がある人も多いのではないでしょうか？

この商品はホールド感もしっかりあり、脱げにくかったですよ。

5本指靴下

5本指靴下 390円（3足で税込990円）

無印良品の靴下の中でも人気の「足なり直角」シリーズ。

特殊な編み機を使用して作られており、かかとを直角に編み立てているのが特徴。足の形に沿って編むことで、かかとがずれにくくなっています。

5本指靴下なので、足袋ブーツを履くときにも活躍します。

ふくらはぎまで長さも十分にあるため、ブーツから靴下を覗かせてもかわいいですよ。

ショート丈靴下

ショート丈靴下 390円（3足で税込990円）

綿を内側と表面に合計82％も使用しており、やさしい履き心地が特徴の「ショート丈靴下」。今回はオレンジを購入しましたが、ほかにも黒やグレー、白などシンプルなカラーも豊富でした。こちらも足なり直角に編み立ててあるため、かかとがフィットしやすいのが特徴です。

スニーカーとの相性抜群で、色物を選ぶとコーディネートのアクセントにもなりますよ。

ショート丈なので、デニムパンツの裾からチラッと覗かせてもかわいいですね。

光熱費節約にも役立つ！？「イオン」

冷え対策SOCKS 308円（税込）

イオンのプライベートブランド「TOPVALU」から「冷え対策SOCKS」が販売されています。

つま先部分しかない靴下で、お手持ちの靴下と合わせて使います。シルクを含んでおり、吸放湿性があるため、足先が冷えやすい冬にぴったりの一足です。

重ね履きしているラインは靴下越しに見えますが、履いていても違和感はありません。

冬のアウトドアシーンだけでなく、日常でも使いやすいのが魅力です。

※紹介している商品は2023年11月時点のものです。公開後に内容が変更している可能性があります。

まとめ

洋服やバッグやアクセサリーなどの小物と比べて、後回しになりがちな靴下。
500円以下でさまざまなかわいい商品が展開されているため、買い足しやすいのが魅力です。
冬にぴったりの暖かいものもあるため、ぜひワードローブにくわえてみてくださいね。

文／丸山希

※この記事は、あそびがパッとみつかるメディア「ASOPPA！」から転載したものです

著者：ママリ編集部