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月1万円以上の節約ができました! 本当に効果があった【女性約100人のすごい節約術】

  • 2024.2.24

食料品や日用品をはじめ、ものの値上げがまだまだ続くなか、少しでも節約ができたら嬉しいですよね。 美容や健康に関心が高い女性が集まるanan Beauty+ clubのメンバー約100人に、身近な節約法についてリサーチしました!

節約するなら何費から?

※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。

©高橋あやか

まずは、これまでに節約をしたことがあるか聞いたところ、93%の人が「YES」と回答しました。やはり、少しでも無駄な出費を減らしたいという思いは、みなさん共通のようです。

©高橋あやか

ただ、一言に「節約」と言っても、その方法は様々ですよね。「YES」と回答した人に、何費の節約をしているのか、聞いてみました。
もっとも多かったのが「被服費」で64%、続いて「食費」が57%となり、半数以上の人が、この2つの費用の節約には取り組んだことがあるという結果になりました。続いて、「光熱費」と「通信費」が36%で、固定費の節約に取り組む人も多いようです。

それぞれの費用を節約した時のエピソードを教えてもらいました。

被服費

「被服費節約のために、ショッピングセンターに立ち入ることを自分に禁止した。もともと、服は実物を見て試着する派だったのでネットで購入することもなく、1年間1着も買わずに過ごせた」(31歳・専門職)

「数回しか着ない子どものお受験用の服や靴などは、フリマアプリで美品を購入。着用後は、またフリマアプリへ出品し、結局ほとんど費用はかからなかった」(44歳・主婦)

服のトレンドは毎年変わるので、次から次に新しいものを買いたくなってしまいますよね。その欲を我慢し、そもそも服を買わないようにして、出費を抑えたという人もいますが、フリマアプリや、リサイクルショップ、古着屋を活用したという人も多くいました。フリマアプリなどは、服だけでなく、雑貨などを購入する際に活用する人も多そうです。

食費

「食費を抑えるために、外食を減らす。飲み会を減らす」(40歳・専門職)

「カフェではなく、コンビニなどでコーヒーを買う」(33歳・会社員)

「安い食材を買って自炊するようになり、月に1万円以上も節約になった」(40歳・無職)

多くの人が、まずは外食を減らすことを心がけていました。外食と自炊では、1回の食事でも数千円の差が出ることもありますよね。私も、コロナ禍の時はほとんど外食をしなかったので、食費がかなり節約できましたし、揚げ物などのカロリーが高いものを食べる機会も減って、ちょっとしたダイエットにもなりました。
また、外食を減らすことで、結果的に交際費の節約に繋がっている人も多いようです。

光熱費

「社会人1年目の時、冬はあまりエアコンを使わず、着込むことで対応していた」(31歳・専門職)

「エアコンの温度を調節する。寝ている間はオフにする」(40歳・専門職)

「LED電気に変更。初期費用は高いが、結果的に電気代は安くなるのでお得」(29歳・デザイン)

特に電気代がかかるエアコンの使用を控えるという声が目立ちました。また、電気会社を見直したり、節電家電に切り替えたりするという人もいました。
私は、乾燥する冬の時期は、洗濯機の乾燥機能をできるだけ使わないで、部屋干しするようにしています。洗濯物を干す作業を毎日行うのは面倒なのですが、部屋の乾燥を防ぐのにも繋がると言い聞かせて、冬の間だけ続けています。

通信費

「携帯の料金プランの見直し」(40歳・主婦)

「格安スマホがあまり流行っていない頃から、乗り換えて携帯代を節約していた」(32歳・会社員)

「格安スマホに変えて、都度ギガを買い足していくスタイルにしたら、月に5,000円くらい安くなった」(40歳・無職)

通信費のなかでも、やはりスマホプランの見直しは、多くの人が取り組んでいました。特に、格安スマホに切り替えることで、月数千円の節約になるのは大きいですよね。私も、格安スマホにしたことで、もともと1万円ほどかかっていたものが、5,000円以下になりました。

交通費

「バスに乗らず、最寄り駅まで歩く」(35歳・会社員)

「電車の乗り換えの時に、安い方法で行く」(40歳・専門職)

交通費も積み重なると、意外にインパクトが大きくなる出費ですよね。私も、時間がある時は、1番安いルートで移動するようにしています。
ほかには、新幹線を使わず、鈍行列車で移動するという人もいました。特急料金で、倍近く金額が変わるケースもあるので、節約効果も大きそうです。

おすすめの節約法

さまざまな節約に取り組んできたみなさんですが、特におすすめの方法を聞いてみました。

「1週間の食費をまとめ買いしておく」(37歳・会社員)

「まとめて総菜をつくっておくのは、食費だけでなく、光熱費の節約にもなるし、時間や手間の節約にもなる」(31歳・専門職)

「サブスクを見直す。やめられるものはやめる」(40歳・専門職)

おすすめの節約法のなかでも、食費についてはすぐに取り組めるものが多いですよね。また、食費の節約は、1回のインパクトはあまり大きくなくても、毎日のことなので積み重ねていくと、大きな効果がありそうです。お得に食材を購入する以外にも、カフェのプリペイドカードを、キャンペーン時にお得にチャージして、食費の節約に繋げているという人もいました。

ほかには、サブスクを見直すというコメントもありましたが、動画配信などのサブスクを契約している人は多いのではないでしょうか? 私も、いくつか契約していて、あまり活用しきれていないものもあるので、この機会に見直してみようと思います。

ちりつも節約法を試してみよう!

節約リサーチ、いかがでしたか? それぞれの節約効果はあまり大きくなくても、継続することで大きな効果が生まれる「ちりつも節約」に繋がるかもしれません。みなさんのアイデアを参考に、取り組めそうなものから試してみるのはいかがでしょうか。

© naka/AdobeStock

文・高橋あやか

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