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40歳を過ぎてもおしゃれに可愛げを。スタイリスト金子綾さんの「ちょい甘」バランスを学ぼう!

  • 2024.2.24

とってもベーシックなのに、ほんの少しのアレンジで毎日のおしゃれを楽しんでいる、大人気スタイリストの金子綾さん。最近は「ちょい甘」が気分だそうで、可愛げのあるアイテムを投入したり、いつもの黒をグレーに変えてみたり、キラキラのアイテムで今っぽさを足したりとマネしたいエッセンスがいーっぱい!
 
「カジュアルでもキレイめでも、どこかに大人の可愛げを出しちゃおっかな、っていう気分。ピンクを着るとかそういうことじゃなく、素材だったり、フォルムだったり、アクセサリーだったり、このちょい具合がポイントです。小さなキュンを大切に、ね」と語る金子さんの冬コーデのテクニックをあらためてご紹介。大人の可愛げ、堪能しちゃいましょ♡

いつものTシャツ×デニムスタイルを【ふわふわJK】と【キャミ】で盛る!

ジャケット¥49,500(ロク/ロク シンジュク)、Tシャツ¥16,500(バッカ/ビー エディション 表参道ヒルズ店)、キャミソール¥13,200(ザ ポーズ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)、デニムパンツ¥47,300(マディソンブルー)、ピアス¥11,000(ツル バイ マリコオイカワ)、バッグ¥24,200(シシ)、ブーツ¥69,300(セオリー/リンク・セオリー・ジャパン)

「白Tにブルーデニムの定番コーデを今の気分でアレンジするなら? と思って考えたこちら。ふわふわ感が可愛いキャミとジャケットのレイヤードは、秋冬ならではだし、なんか新鮮。さり気なくリボンなピアスもたまらない!」

実はジャケットのインナーが【ドット柄のシースルー】でギャップ萌え

ジャケット¥36,300(ミースロエ)、ブラウス¥13,200(カレンソロジー/カレンソロジー 新宿)、パンツ¥26,400(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 青山店)、カチューシャ各¥6,600(共にジェニファーオーレット/RHC ロンハーマン)、バッグ¥129,800(ワンドラー/トゥモローランド)、ソックス¥1,540(タビオ)、シューズ¥51,700(アットコレクティブ/オデット エ オディール 新宿店)

「ビッグシルエットのジャケットにチノパンといった一見メンズライクなスタイルで、中だけガーリーなドット柄の透けトップスに。ギャップ萌えを狙ってみました(笑)。カチューシャなどのヘア小物もちょっと甘さを足したいときに便利」

【丸いフォルム】のジャケットとフレアスカートで直球レディシックに

ジャケット¥85,800(ロエフ/エイチ ビューティ&ユース)、ニット¥35,200(トゥモローランド ビー/トゥモローランド 渋谷本店)、スカート¥39,600(ヘリテノーム/ガリャルダガランテ 青山店)、ネックレス¥242,000(マリコ ツチヤマ/エスケーパーズオンライン)、バッグ¥55,000(モダンウィーヴィング/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)、ソックス¥1,540(タビオ)、シューズ¥57,200(セオリー/リンク・セオリー・ジャパン)

「個人的にも買おうとしているラウンドシルエットのジャケット。ボリュームたっぷりのフレアスカートと合わせて、品よく可愛らしく。オールブラックにせず、あえてインナーはネイビーを選んでいるのも小さなこだわり」

いつもの黒を【グレー】に変えてレイヤードを柔らかく

「もちろん黒も好きだけど、今季はグレーこそが大本命カラー。ランウェイでも多くのブランドがグレーを使った着こなしを提案していて、素敵だなって♡ そして、ぜひトライしてほしいオールグレーのコーデ。素材や色の濃淡を変えたスタイリングでレイヤードを楽しんで」

グレーの濃淡を生かして奥行きのある着こなしに

コート¥39,930(ネイヴ)、タートルネックニット¥49,500、ニット帽・マフラー・グローブ[3点セット]¥42,900(全てセオリー/リンク・セオリー・ジャパン)、ニットスカート¥38,500(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)、ネックレス¥126,500(ノアーク/エスケーパーズオンライン)、ブーツ¥19,800(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 青山店)

「淡く繊細なグレーやブルーグレー、黒に近いチャコールグレーなど、トーンの幅広さがグレーの楽しいところ。着こなしにメリハリを出すためにも、濃淡を上手にMIXした着こなしを意識。そして、今年っぽく足元はロングブーツで」

ウエストコンシャスなアイテムでバランスUP!

コート※共布ベルト付き¥41,800(セテンス)、パンツ¥77,000(ジャンポールノット)、ブラウス¥26,400、ブーツ¥33,000(全てデ・プレ)、イヤーカフ¥33,000(へレディタス)

「ウエスト部分がキュッとなっていれば、小柄な人でもバランスよく見えるはず。特にワントーンコーデのときは変化もついて◎。コートも中のブラウスもお腹まわりがタイトなデザインのものを選んでいるから、自然とシャープな印象に」

楽ちんだけどラフじゃない上下グレーニットという選択

コート¥99,000(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)、ニット※ビスチェ付き¥39,600(ウーア/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店)、ニットパンツ¥19,910(リネイヴ/ネイヴ)、ピアス¥24,200(アダワットトゥアレグ)、バッグ¥24,200(ヤーキ/ヤーキ オンラインストア)、ソックス¥1,540(タビオ)、スニーカー¥30,800(ゼットディーエー/スティーブン アラン シンジュク)

「上下ニットって難しそうなイメージですが、グレーならのっぺりしないし全然アリ。ボトムでいうとニットパンツは楽だし暖かくってオススメのアイテムです。ニットビスチェを取り入れるのも、ほっこり見せない&洒落感を出すポイントに」

グレーのフーディでトレンドを楽しむ

コート¥80,300(ドゥーズィエム クラス/ドゥーズィエム クラス 青山店)、フーディ¥18,700(エミ/エミ ニュウマン新宿店)、中に着たニット¥57,200(マディソンブルー)、スカート¥35,200(セオリー/リンク・セオリー・ジャパン)、ピアス¥39,600(ナタリーシュレッケンベルグ)、シューズ¥37,400(共にデ・プレ)、タイツ¥3,190(タビオ)

「ラフな印象が強く私自身ほとんど着ないフーディですが、今季はレイヤードで取り入れてみたいなと。あと、ミニスカも気になるアイテムのひとつ。冬だとタイツをはけるので挑戦しやすい! 厚手のタイツにフラットシューズがオススメ」

トレンドの【キラキラ】はアンチエイジングにも効く!?

「分かりやすくトレンドだし、ちょっと物足りない! といったときに一点投入で華やかさをプラスしてくれる。そして、何よりも身に着けたときの気分がいい(笑)。自分まで発光するかのようなこの感じ、アラフォーに刺さります」

マニッシュなJKスタイルに遊びを

ジャケット¥154,000(ジアストゥディオス/ガリャルダガランテ 青山店)、トップス¥46,200(RECTO/ドゥーズィエム クラス 青山店)、デニムパンツ¥21,780(サージ/ショールーム セッション)、ソックス¥1,320(タビオ)、シューズ¥23,100(ディアナドット/MIKIRI)

「中をスパンコールのトップスをにするだけで、ジャケットにデニムといったいつものコーデが新鮮に感じるし、楽しくなる! それに、キラキラ効果で顔の疲れやくすみをごまかせちゃうから有り難い(笑)」

結局使えるのは程よく華やかなスカート

コート¥187,000(トゥモローランド ビー/トゥモローランド 渋谷本店)、スカート¥19,800(ミースロエ)、バッグ¥13,200(ハァウ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)、ブーツ¥56,100(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)

「トレンドとはいえなかなか難しいよっていう人には、スカートが挑戦しやすくてオススメ。派手な印象になり過ぎず、でもいい感じに視線をキャッチ! ツイードくらいの気持ちではけるから◎」

ピンクとキラキラニットの最強タッグ

カーディガン¥25,300、ベアトップ¥15,400(共にカレンソロジー/カレンソロジー 新宿)、TシャツⒸDisney¥16,500(カバナ)、ベルト¥23,100※参考価格(アトリエ アンボワーズ/共にアマン)、パンツ¥35,200(シシ)、ピアス¥19,800(ハローゼファー/トゥモローランド)、バッグ¥104,500(フランツロアー/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)、ソックス¥3,520(ベースレンジ/スティーブン アラン シンジュク)、シューズ¥19,800(マディソンブルー)

「プリントTにニットビスチェとカーディガンのキラキラセットをレイヤード。カジュアルな日こそ、映えを意識すべきなんじゃないかと。話は変わりますが、キラキラに合わせたベビーピンクのソックスも♡」

AYA KANEKO
Profile
ファッション誌のスタイリングをはじめ、ブランドとのコラボレーションやディレクションなどその活躍は多岐に渡る。インスタグラムや一昨年立ち上げたYouTubeチャンネルで自身の私服やライフスタイルを公開し、常に注目を集めている。

photograph:YASUTOMO SAMPEI(model),MAYA KAJITA[e7](still) styling:AYA KANEKO hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] model:RENA TAKESHITA
otona MUSE 2024年1月号より

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