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「もっと早くやめていれば…」不要と気づき“生活が豊か”になったこと3選

  • 2024.2.24
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生活を豊かにするためには、ときには何かを手放すことも大切です。 この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。

※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。

34歳/主婦/Eさんの場合

「不必要なお付き合い」をやめ、SNSの繋がりを断ちました。 SNSで他人の生活を見て焦ったり羨んだりすることがなくなり、自分自身が付き合いたい友人との居心地のいい関係が残り、一人時間も充実。 余計な出費や無駄な時間がなくなり、気疲れや憂鬱な気持ちも軽減され、心が豊かで身軽になりました。 本当に大切な人との時間や自己と向き合う時間が増え、周りにある大切なものに気づいて満足して暮らすことが大切だと感じます。 豊かな生活は無駄なものを削ぎ落とし、本当に大切なものに焦点を当てることで実現できると思います。

30歳/会社員/Hさんの場合

コンビニでご飯を買うことをやめました。 それにより、支出が減り、健康にもいい影響があったのでやめてよかったです。 心にも余裕ができました。

32歳/専業主婦/Bさんの場合

スマホなどできるだけ見ないようにし、デジタルデトックスを数日行うようにしました。 ケータイに依存し、ネットを見てしまうことで他人との比較から自己嫌悪になることがありました。 便利ではあるけれども、ネットは開きすぎない方がいいときもあります。 豊かな生活とは、自分のペースで生きることだと思います。

価値のあるものを見つけることで

大切なものに焦点を合わせ、自分にとって本当に価値のあるものを見つけ、満足して過ごすことが、豊かさなのかもしれませんね。 皆さんは、何をやめてみたいですか? ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。 (MOREDOOR編集部)

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