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社長「君、明日から来なくてよいから」女性社員「え?」会社に”大損害”をもたらした‟女性社員の策”にゾッ…

  • 2024.2.22

皆さんは、仕事で失敗をした経験はありますか? 今回は「過度な節約をした社員」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 (CoordiSnap編集部) イラスト:モナ・リザの戯言

給料に不満を持っていて…

IT企業の総務部に勤める主人公。 長年働いてきたものの給料が上がらず、悩んでいました。 そこで主人公は、上司に社内全体の節約を提案。 会社の経営が上向きになれば、給料が上がるのではないかと考えたのです。 その後、主人公の提案は実践されて社員たちは節約に協力するように。 主人公はやる気になり、次々と節約案を出します。 そんなある日、主人公は大事なサーバの空調だと気づかずに、エアコンを消してしまいました。 その結果、熱暴走を起こしてサーバはダウン、そして社内は大混乱に陥り、社長が現れ…。

知識のなさを指摘され…

出典:モナ・リザの戯言

過度な節約の結果、会社に大損害をもたらしてしまった主人公。 「君、明日から来なくてよいから」と社長に言い渡され、主人公は「え?」と唖然とします。 その後、転職した主人公に、転職先でも自分が起こした失敗のしわ寄せがくるのでした。

読者の感想

会社に大損害を与えるミスをするなんて、顔面蒼白になってしまいそうです…。 環境のためにもお金のためにも節約は大切ですが、過度な節約はやめたほうがいいと感じました。 (30代/女性)
節約することはいいことだと思いますが、度を超すと周囲に迷惑をかけてしまいますね。 転職先でも自分の起こした失敗のしわ寄せがくるなんて、自業自得なのかなと思いました…。 (40代/女性)
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