1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「この家に住むってこと?」25歳下「推し」からのルームシェアのお願いに私は<25歳下に騙された>

「この家に住むってこと?」25歳下「推し」からのルームシェアのお願いに私は<25歳下に騙された>

  • 2024.2.21

アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。密かに彼を“推し”に任命していたミキ子さんですが、メールを通じて2人の距離は縮まっていきました。ある日2人でごはんを食べていると、ミキ子さんは佐藤くんに「家に遊びに行きたい」と言われました。そして、家にやって来た佐藤くんから、自分の家の居心地が悪いから「部屋をシェアさせてほしい」とお願いされました。

家に遊びに来た佐藤くんから「部屋をシェアしてほしい」と言われ、驚いたミキ子さん。どういう意味なのかを聞いてみると?

ミキ子さんの返答は?

佐藤くんから「部屋をシェアしてほしい」と言われ、とても驚きました。「空いている部屋があると聞いたから、貸してほしい」とのこと。「家賃を払うから」と言われても……男性と一緒に住むなんて、私には考えられませんでした。

そもそも佐藤くんは25歳も年下だし、私の“推し”です。生活を共にするなんて想像がつきません。慌てて断ってしまったけれど、残念そうにしてすぐに帰ってしまった佐藤くん……。これでよかったのか、わからなくなりました。

-----------------

初めて家に遊びに来た男性から、突然ルームシェアのお願いをされたら驚くのは当然だと思います。佐藤くんは「家賃を払う」と言っていますが……「それならOKです」とはなりませんよね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!


著者:マンガ家・イラストレーター おにぎり2525

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

元記事で読む
の記事をもっとみる