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客が発見した『無印良品』の特殊なセルフレジ→“謎の番号”をよく見ると…「これは見つからなそう」

  • 2024.3.26

今や多くの店で取り入れられているセルフレジ。スーパーや100円ショップ、洋服店などでも導入されています。

yuno（@apu_yuno）さんが、無印良品で発見した「見つからなさそうなセルフレジ」をX（旧Twitter）に投稿し、注目が集まっています。

「見つからなさそうなセルフレジ」とは一体どういうレジだったのでしょうか？

こちらをご覧ください。

セルフレジの番号が「404」と表示されています。

みなさんは、ネットで何かを検索したときにページに「404 not found」と表示されたことはありませんか？

「404」は、存在しないページにアクセスした際に表示されるHTTPステータスコードのことです。「404」のセルフレジということは…たしかに見つからなさそうですね。

見つからなさそうなレジは見つかったのか？

投稿者さんに、レジを見つけたときのことについて詳しくお伺いしました！

---こちらのレジを発見されたときどう思いましたか？

「数字を見た瞬間HTTPステータスコードが頭をよぎりました（笑）」

---実際にこちらのレジは見つかっていない様子でしたか？

「当時セルフレジには5組ほど並んでいましたが、404番のレジだけが空いていて使われていなかったので、その出来事も含めて『見つからなかった』のかなと思いました」

---本当に「見つからないレジ」でしたね。

「404」と表示されたセルフレジ。実際にレジが空いていたというのも面白いですね。今度お店に行ったらセルフレジの番号を確認したくなってしまう投稿でした。

取材協力：yuno（@apu_yuno）さん

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