「紙袋、入らない！」ってことない？【ライフハック】用途に合わせてサイズ変更できる裏技

物を持ち運ぶときに役に立つ「紙袋」。いずれ何かに使えるかも？となかなか捨てられない方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、いざ使いたいときにはサイズが合わず使えないなんてことも。ストックしている中から、サイズの合った紙袋を探すのも手間がかかるものですよね。そこで、便利なのがSNSで暮らしに役立つ情報を紹介している、まにちゃん｜元2時間通勤ワーママの時短ハック(@chanmani_kurashi)さんの裏技。ぜひごらんください。

紙袋のサイズが合わない！

家に紙袋がたくさんあるのに、入れたいものが入らずに困った経験はありませんか？サイズが合う紙袋を探すには時間もかかってしまいます。その上、サイズが合う紙袋が家にあるかどうかも分かりませんよね。

そんなときに便利な、まにちゃん｜元2時間通勤ワーママの時短ハックさんの裏技。早速見ていきましょう。

紙袋のサイズを変える、画期的な裏技

まず、紙袋の上に中に入れたいものを乗せます。

入れたいもののサイズを確かめ、その幅に合わせて両端に折り目を付けます。

両端に折り目を付けたら、紙袋を裏返します。

裏返した面からも、しっかり折り目を付けます。

紙袋を開いて、折り目に沿って、底の部分にも折り目を付けます。

余分な部分は、のりを付けて貼り付けます。

すると、サイズがぴったりな紙袋ができあがりました。

サイズに合った紙袋を探す手間が省けてうれしい

サイズに見合った紙袋を探さなくても、手持ちの紙袋がサイズに合った紙袋に変更できるとは驚きです。そのときの都合に合わせて作れることができるのはうれしいですよね。ぜひ覚えておきたい裏技ですね！

まにちゃん｜元2時間通勤ワーママの時短ハックさんのインスタグラムには、他にも忙しいママにぴったりな時短になるアイデアが満載です。動画で紹介されているので、隙間時間にサクッと見て実践しやすいところも魅力的ですよ。

著者：kira_z07