「東京カンパネラ」に、京都・宇治の茶園の選りすぐりの抹茶を用いた新作が登場。

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今の東京をデザインすることをコンセプトに、新しい東京みやげとして2007年に誕生した、「東京カンパネラ」。代表商品である「東京カンパネラ ショコラ」は、フランス産の高級ココアとハイカカオを使ったうす型ラングドシャを特製チョコレートのピラー（柱）で3層に組み上げ、これまでにない味わいと軽やかな新食感を実現し、人気を博している。

その「東京カンパネラ」に、茶道で釜をかけて湯をわかす道具「風炉」から「ふ（2）ろ（6）」の語呂合せから抹茶の日とされている2016年2月6日（土）に合わせ、「東京カンパネラ 抹茶」（8個入り1,200円～、税込）が登場！ 京都・宇治の茶園の選りすぐりの抹茶を用いた波模様のラングドシャを抹茶チョコレートの柱で3層に組み上げることで、空気の層から抹茶の香りが広がり、濃厚で贅沢な風味が楽しめる商品となっている。金屏風を思わせるあつらえをしたパッケージデザインは、海外の方へ向けた「日本の手みやげ」にしても喜ばれそう！

販売店舗／大丸東京店（大丸東京店 1F 中央入り口付近）、東京駅銘品館南口店（2016年2月9日～22日の期間限定、JR 東京駅構内1F 新幹線南のりかえ口すぐ前）

http://www.tokyo-campanella.com 

参照元：VOGUE JAPAN