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【オーストラリア物価高の衝撃】日本の倍以上!卵1パック約680円・最低時給は約2,260円!?

  • 2024.2.21
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ペットボトルの水が3.5ドル(約340円/2024年2月時点、以下同)、卵1パック7ドル(約680円)、外食すれば20ドル(約1,950円)超えは当たり前……という物価高が続くオーストラリア。実際に住んでみて、「やっぱり高い!」と感じたもの、そして意外と安く手に入るものもを紹介します。

オーストラリアの物価事情

インフレ(日用品の物価上昇)が続くオーストラリア。現地の人に話を聞くと、コロナ禍を経て2022年ごろから急激に物価が上昇したと口にしている人が多いです。

物価だけが高いだけではありません。オーストラリアの最低時給は23.23ドル※(約2,260円/2024年2月時点)と、日本の最低時給1,004円(全国平均/2024年2月時点)に比べると、約2倍にもなります。

※税抜前、雇用形態によって違いあり。

やっぱりコンビニは高い!

オーストラリア・メルボルンにあるセブンイレブンでは、ペットボトルの600mlの水が3.5ドル(約340円)! ペットボトルのコーラ600mlも5ドル(約490円/600ml)と飲料は全体的に高い印象です。

コンビニには、サンドイッチ、そしておにぎりや海苔巻きも売っており、サンドイッチが6ドル(約585円)、おにぎりは1個3.5ドル(約340円)、海苔巻きは1パック7ドル(約680円)でした。

ちなみに、サンドイッチは、日本のコンビニで売っているものより少しサイズは大きめ。日本とコンビニと同じくらいのサイズのおにぎりは、照り焼きチキンとスイートチリ・サーモンの2種類がありました。海苔巻きは、照り焼きチキン、きゅうりとアボカド、ツナとアボカドの3種類で、若干日本のものとは味に違いがあります。

卵の値段に驚愕

スーパーでは、卵1パック12個が7ドル(約680円)、700gのヨーグルトが7.9ドル(約770円)と購入に躊躇(ちゅうちょ)してしまうような価格がずらり。

アイスは、1リットル12ドル(約1,170円)しますが、多くの人がアイスを手に取っているのです。

また、コンビニでは高かった水やコーラの価格が少しだけお安め。常温の水は600mlが1.15ドル(約110円)で、逆に1.5リットルの水が0.80ドル(約80円)と大容量の方が安いという現象も。コーラは600mlが4.3ドル(約420円)で、1.5リットルが3.85ドル(約375円)でした。

ほかには、パスタが500gで1ドル(約98円)と格安。パンも2.5斤ほどのサイズのパンは2.9ドル(約280円)で売っていました。

必需品の値段は?

ほか、日用品では、シャンプーとコンディショナー900mlがそれぞれ20ドルほど(約1,950円)、ボディーソープ 1リットルが17ドル(約1,660円)、食器用洗剤が400mlで2.75ドル(約270円)、洗剤のアタックが2リットル24ドル(約2,340円)でした。

トイレットペーパーは、20個入りで11ドル(約1,070円)。1ロールが約20メートルなので、日本の1ロール(シングル60m、ダブル30m)より短め。そのため、1ロールの減りが早く、割高に感じることも。

マーケットで買うのがお得

野菜や果物は、マーケット(市場)で買う方がお得。いちご1パック1ドル(約98円)、レタス2ドル(約195円)、玉ねぎ10キロ5ドル(約490円)、アボカド3個で1ドル(約98円)など、安くなっていることもあります。

現地の人たちは、大きな買い物袋やウォーキングキャリーを持参して、マーケットで大量に買い物をしています。

[All Photos by Fumiko Umeyama]

 

 

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