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300回研いだ白米、普通盛りで600グラム 茨城の食堂が「オモウマい店」登場

  • 2024.2.27
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2月20日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」のワンシーン(中京テレビ提供)
2月20日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」のワンシーン(中京テレビ提供)

タレントのヒロミさんがMCを務めるバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、毎週火曜午後7時)が2月20日に放送されます。今回は、創業20年を迎える茨城県桜川市の食堂が登場します。

同店の看板メニューは、日替わりで3つのおかずが付く「おまかせ定食」(980円)。そのほか、エビ6本のフライが入った「エビフライ定食」(1180円)や、自家製のタレで炒めたレバーが楽しめる「レバニラ定食」(910円)などが人気になっているということです。

客からは「お米がおいしい」と評判。使用しているのは茨城県産の「コシヒカリ」で、米の為に毎朝6時から仕込みを開始。炊く前に20分かけて約300回研いでいるということです。普通盛り約600グラムを、山型に盛るのが同店の流儀になっているということです。

「オモウマい店」の進行はお笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二さんが務めています。俳優の志田彩良さんとお笑いコンビ「紅しょうが」がゲストとして出演します。

オトナンサー編集部

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