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不幸中の幸いは、誰かを巻き込むケガでなかったこと!|小1の大けが

  • 2024.2.20

このお話は、ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)さんが、小学1年生のときに大けがを負ったエピソードから始まります。夏休みに親戚の家にいたワンタケさんは、ある日、近所の男の子が投げた石が顔に直撃。血だらけになるも、奇跡的に絆創膏だけで済み、痕も残りませんでした。それから母親となり今度は小学1年生の息子がケガをして…。『小1の大けが』最終話をごらんください。

無事に縫合も終わり、処置室から出てきた息子も元気そうでよかったですね。医師の話でもすぐに遊んでも問題ないようでしたが、早速新しいけがを作ってしまったようです。

ケガをしたらすごく痛いはずなのに、子どもは本当に懲りないなと思うことばかり。それでも誰かを巻き込まなかっただけよかったとワンタケさんは思います。

親としては心配が尽きませんがケガをしたときにすぐ対処できるよう、病院や簡単な処置の方法を把握しておくと安心ですね。

著者:sa-i

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