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アメリカ・フェレーラ、レオナルド・ディカプリオと会って号泣したのはなぜ?

  • 2024.2.19

俳優のアメリカ・フェレーラが、初めてレオナルド・ディカプリオに会った時に号泣してしまったことを明かした。(フロントロウ編集部)

アメリカ・フェレーラがレオナルド・ディカプリオとの初対面を振り返る

映画『バービー』でグロリアを演じ、3月に行なわれるアカデミー賞の助演女優賞にノミネートされたアメリカ・フェレーラ。アメリカにとってアカデミー賞にノミネートされるのは今回が初めてで、2005年公開の映画『旅するジーンズと16歳の夏』のキャストたちがアメリカを祝福したことでも話題に。

画像1: アメリカ・フェレーラがレオナルド・ディカプリオとの初対面を振り返る

そんなアメリカは、俳優のレオナルド・ディカプリオと初めて会った際に泣いてしまったとトーク番組『Late Night with Seth Myers』で告白。

アメリカが初めてレオナルドに会ったのは、2007年のSAGアワード。当時アメリカは大ヒットドラマ『アグリー・ベティー』が同アワードにノミネートされていたため、会場に行っていた。そこでアメリカはばったりレオナルドと会ったようで、「挨拶した後にすぐに(彼から)離れ、角を曲がるとただ涙したことを覚えています」と振り返った。

画像2: アメリカ・フェレーラがレオナルド・ディカプリオとの初対面を振り返る

なぜアメリカがレオナルドと会って泣いたのかというと、彼の大ファンだったから。アメリカは「私は映画館で『タイタニック』を7回観ました。13歳とか14歳ってレオナルド・ディカプリオに恋するにはぴったりな時期でしょ?」と語り、長年大ファンだったことを明かした。

アメリカがレオナルドに会って泣いていた時は、当時の彼氏であり現在の夫であるライアン・ピアーズ・ウィリアムズも一緒にいたようで、「泣かないで」と声をかけてくれたもののその状況がとても恥ずかしそうだったよう。

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