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ローン会社「800万円をお支払いください」私「なんで俺が!?」⇒警察に通報すると…発覚した<身に覚えのない請求のワケ>に顔面蒼白…!

  • 2024.2.19

皆さんは、思わぬ金銭トラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「知らぬ間に連帯保証人になっていた話」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 (CoordiSnap編集部) イラスト:エトラちゃんは見た! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。

身に覚えのない借金

1人暮らしをしている主人公。 ある日、商工ローンの会社が主人公を訪ねてきて…。

出典:エトラちゃんは見た!

なんと、会社の連帯保証人になっていると言われた主人公。 突然「800万円をお支払いください」と言われ「なんで俺が!?」と驚きます。 ローンの書類にサインした覚えがない主人公は、弁護士に相談。 実印がなくなってないことから、空き巣に入られた可能性を弁護士に指摘されます。 さらに警察へ通報すると、自宅の鍵のシリンダーに傷が入っていたことが分かり…。 家のいたるところに第三者の指紋も発見されて、主人公は顔面蒼白になりました。 その後、主人公がサインしていない証拠が見つかり、債務者登録を外してもらうことに。 そして後日、警察から「犯人が逮捕された」と連絡が来るのでした。

家族や友人に話を聞いてもらう

連帯保証人のことを突然言われると、身に覚えがなくても動揺してしまうでしょう。 まずは気持ちを落ち着かせて、頼れる家族や友人に話を聞いてもらいます。 何らかのアドバイスがもらえるかもしれません。 (30代/女性)

弁護士に相談する

知らぬ間に連帯保証人になっていたからと、多額の借金返済はしたくないです。 弁護士に相談して、ローン会社には絶対にサインしていないことを主張します。 (20代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。

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