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自営業の夫から「職場で食事会する」と連絡。しかし“朝”になっても帰ってこず!?⇒男性から送られてくる【冷たい連絡】の真相って?

  • 2024.2.19

男性から送られてくる【冷たい連絡】の真相って?

付き合っているor近しい関係だというのに、ほとんど連絡がない男性の存在。これはよく耳にします。 今回は、彼らの心理に迫ります。

「自分からはしないとダメなの?」

「彼女からLINEが来れば対応できるし、問題は感じていない。でも、彼女からもLINEが来ると嬉しいです」(29歳・男性) 適度な頻度でLINEが来るのがちょうどいい男性もいれば、毎日LINEしたい女性もいます。このギャップがズレることはよくあることです。 もし「彼からもっとLINEが欲しい」と感じるならば、一旦自分から連絡を控えてみて、彼からの反応を見てみましょう。

「どうでもいい話は…」

「予定や食事の確認はこちらからするけど、普段のどうでもいい話は面倒くさい。でも、彼女がその日の出来事を教えてくれるのは嬉しい」(27歳・男性) 会う時は楽しく話す男性でも、LINEは連絡手段として使うだけ。雑談に使うのは苦手な場合もあります。 そういった男性は用がないと連絡しない傾向があります。自分から話題を振るのが苦手なだけで、女性からの連絡には喜んで応じるはず。

「忙しいから後で…」

「仕事が忙しくて、思いのほかLINEが後回しになってしまうことがある。気をつけているつもりなんですけど…」(28歳・男性) 男性の中には忙しさからLINEが滞ることもあります。 しかし「忙しい」という理由が、女性には冷たく思えることもあるかもしれません。

「LINEは連絡手段」

自らLINEを送ってこない男性は、それが女性を嫌っているわけでも、関心がないわけでもありません。 単にLINEがコミュニケーションの主軸ではないだけなのです。 LINEの頻度で愛情を測ることは避け、お互いがマメなコミュニケーション方法を模索するのがいいでしょう。 (Grapps編集部)

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