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「まさかっ!」25歳年下「推し」に好意がないか友人に聞かれ否定するも<25歳下に騙された>

  • 2024.2.18

アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。密かに彼を“推し”に任命していたミキ子さんですが、メールを通じて2人の距離は縮まっていきました。ある日2人でごはんを食べていると、佐藤くんに「家に遊びにいきたいです!」と言われ、驚いたミキ子さん。それを友人に話すと、「好きになっていないよね?」と突っ込まれてしまいました。

友人に佐藤くんのことを「好きになっていないよね?」と聞かれたミキ子さん。言葉を詰まらせながら出した答えは?

ミキ子さんの本心は?

友人から「好きになっていないよね?」と聞かれたときは、冷や汗が出ましたが……友人の話にすり替えてうまく交わすことができてホッとしました。

佐藤くんは25歳も年下で、私の推し。私が彼のことを好きだなんて、「あり得ない!」と思っているのですが……。佐藤くんに会うたびに、ドキドキしてしまう私です。

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ミキ子さんが「あり得ない」と思いながらも、どんどん距離が近くなっていく2人。ミキ子さんも自分の気持ちがわからなくなりますね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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著者:マンガ家・イラストレーター おにぎり2525

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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