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数針縫うなんて…!小1の息子と初めての外科へ|小1の大けが

  • 2024.2.18

このお話は、ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)さんが、小学1年生のときに大けがを負ったエピソードから始まります。夏休みに親戚の家にいたワンタケさんは、ある日、近所の男の子が投げた石が顔に直撃。血だらけになるも、奇跡的に絆創膏だけで済み、痕も残りませんでした。それから母親となり今度は小学1年生の息子がケガをして…。『小1の大けが』第7話をごらんください。

学童から連絡を受けて迎えに行くと大けがを負いながらも冷静な息子の姿が。先生や女の子たちの証言から、かなり血が出ていたようです。

さすがに自分も縫ったことがないワンタケさんは、外科を受診することに戸惑いますが、息子を連れてとりあえず病院へ。息子の反応が心配ですね…。

親なら誰もがヒヤリとする「子どもの大けが」

小学1年生のころに大けがを負ったというワンタケさん。近所の子どもが投げた石が運悪くワンタケさんの顔に直撃してしまったのです。ひどい流血状態で病院へ行くと、あと数ミリずれていれば失明か失血という危険な位置だったといいます。幸い処置は簡単なもので済み、あともほとんど残らなかったといいますが、ワンタケさんの親は肝を冷やしたことでしょう。

時がたち、母親となったワンタケさん。今度は小1の息子がひたいを数針縫う大けがを負いました。今度は自分が肝を冷やしながら待ったワンタケさんでしたが、無事に縫合も済み体調も問題ないとのことで一安心。子どもはいつ、どこで、どんなけがをするか予測がつきません。だからこそ、万が一のときに「どの病院にかかるか」「どの状況なら救急車を呼ぶか」など脳内シミュレーションしておくといいかもしれませんね。

著者:sa-i

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