カフェで…客「ケーキと…」合計20品の商品を注文！？⇒食べきれるのか心配していると…『客の言い分』に絶句…

皆さんは、推し活をしたことはありますか？ 今回は、食べきれない量の注文をした女の末路とその感想を紹介します。

イラスト：エトラちゃんは見た！

推し活で知り合った女性

高校生の主人公は、あるアニメの男性キャラクターに一目ぼれ！ SNSで推し活アカウントを作り、同じアニメファンたちと交流を楽しんでいました。 そんなある日、主人公の投稿によくリプライをしてくれる女性とコラボカフェに行くことになった主人公。 女性と初対面をすると、ハイテンションでのリプライからは想像できないほどに冷たい反応をされてしまいます。 お店に到着すると、推しのメニューを見つけ自分の世界に入り込んでしまう女性。 料理を1つ注文するとランダムでグッズがもらえるため、推しのグッズが手に入るかは運次第です。

問題ないわよ

主人公が食べ切れる量で料理を注文すると、女性は「ソーダ10個とケーキ10個」と言い20品もの商品を注文したのです。 主人公がそんなに食べきれるのかと心配していると「残せばいいもの」と言ってきて…。

女性は、最初から料理を残すつもりで注文していたようです。 注意をするものの、頼んでしまったものは取り消しができません。 その後、料理とグッズが運ばれてきて主人公は推しのグッズが的中！ しかし、女性は大量に料理を注文したにもかかわらず推しのグッズがひとつも当たらなかったのです。 その後、女性は他の客のグッズを狙い始め、主人公は驚愕したのでした。

読者の感想

グッズ目当てで料理を大量に頼むのは、他の人にも迷惑がかかってしまいます。 初対面の人が隣で迷惑行動をしていたらため息が漏れてしまいますね。 （30代／女性）

大量に料理を注文したにもかかわらず推しのグッズがひとつも当たらなかったのはバチが当たったのではないでしょうか…。 それでもなお諦めきれていない様子に驚きました。 （20代／女性）

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （lamire編集部）