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「すぐ迎えに」息子が通う学童からの電話に嫌な予感|小1の大けが

  • 2024.2.17

このお話は、ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)さんが、小学1年生のときに大けがを負ったエピソードから始まります。夏休みに母親の出産のため親戚の家にいたワンタケさん。ある日、近所の男の子が投げた石が顔に直撃し、血だらけに…。すぐ病院で診てもらいましたが、絆創膏だけで済みました。やがてワンタケさんも母親になり…。『小1の大けが』第6話をごらんください。

急に学校や学童から電話が来るとドキドキしますよね。ワンタケさんは痕も特に残ることなく大人になり、母親となりました。

そしてあのころの自分と同じ小学1年生になった息子。学童から連絡を受け、ワンタケさんは嫌な予感がします…。

親なら誰もがヒヤリとする「子どもの大けが」

小学1年生のころに大けがを負ったというワンタケさん。近所の子どもが投げた石が運悪くワンタケさんの顔に直撃してしまったのです。ひどい流血状態で病院へ行くと、あと数ミリずれていれば失明か失血という危険な位置だったといいます。幸い処置は簡単なもので済み、あともほとんど残らなかったといいますが、ワンタケさんの親は肝を冷やしたことでしょう。

時がたち、母親となったワンタケさん。今度は小1の息子がひたいを数針縫う大けがを負いました。今度は自分が肝を冷やしながら待ったワンタケさんでしたが、無事に縫合も済み体調も問題ないとのことで一安心。子どもはいつ、どこで、どんなけがをするか予測がつきません。だからこそ、万が一のときに「どの病院にかかるか」「どの状況なら救急車を呼ぶか」など脳内シミュレーションしておくといいかもしれませんね。

著者:sa-i

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