1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. コレ買って大正解!無印良品マニアさんたちのおすすめキッチン雑貨8選

コレ買って大正解!無印良品マニアさんたちのおすすめキッチン雑貨8選

  • 2024.2.16
  • 9120 views

キッチンツールひとつとっても、お料理の仕上がりやキッチンの使いやすさに影響するもの。無印良品には低価格で優秀なアイテムがたくさん揃っていますよ~!そこで今回は、無印良品マニアさんたちがおすすめする「キッチン雑貨」をご紹介。調理のクオリティが上がる商品や、家事がグッとラクになる商品をまとめました!

①この1本で基本的な動作が完結する「シリコーン調理スプーン」

炒める、すくう、盛り付ける、といった基本動作がこの1本で完結する「シリコーン調理スプーン」。先端は耐熱温度の高いシリコーン素材なので、フライパンや鍋などの調理器具を傷めにくい仕様になっているのも特徴です。

大きいサイズは炒め物などの調理時に、スモールサイズは調理時や小皿への取り分け時やしゃもじとしても。スプーン先端のしなり具合を生かして、フライパンの隅から隅までしっかりとすくい取ることができ、盛り付けの際のプチストレスも解消できますよ。

②扱いやすく“隠れた名品”と太鼓判!「ステンレス マッシャー」

無印マニアさんからも“隠れた名品”と人気が高い「ステンレス マッシャー」。大きさはやや小ぶりに作られているため、小さな容器でも食品を潰しやすくとても便利です。

波型の形状で目詰まりもしにくく、洗いやすさにおいても文句なし。食洗機使用可で後片付けもラクちんです。

③シンプルなのに機能的な「ダイヤル式キッチンタイマー」

とてもシンプルな作りが特徴の「ダイヤル式キッチンタイマー」。ダイヤルをくるくる回すだけで時間設定ができ、片手で操作が可能です。

大きめの液晶画面で見やすく、リピート・カウント機能も付いていて便利。背面にマグネットも付いていて、磁石が付くところにピタッと設置できます。

④泡立ちがよく水切れ抜群♡「ウレタンフォーム三層スポンジ」

密かに愛用する人が多い「ウレタンフォーム三層スポンジ」。泡立ちがよく水切れも抜群なだけでなく、柔らかすぎず硬すぎずちょうどいい使い心地なのもおすすめポイントです!

3個入りで299円と、毎日使用するものだからこそコスパ良く使いやすいのが嬉しいかぎり。ホワイトとグレーの2色展開なので、用途に合わせて色を使い分けることもできます。

⑤家事の効率がアップ!「蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナ」

蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナ 各¥199(税込)

無印良品の「蓋をしたままレンジで使えるフードコンテナ」は、フタも半透明で中身がわかりやすいのが特徴。溝がないため洗いやすさと乾きやすさに優れ、作り置きの際に大活躍してくれます。

蓋をしたまま電子レンジの使用が可能で、下処理したまま保存できて家事の効率アップにも!サイズ展開も豊富な上お値段もお安いので、数を揃えやすいですよ。

⑥洗い物がグッとラクになる!「シリコーンスクレーパー」

無印良品で人気のシリコーンツールの1つ「シリコーンスクレーパー」。フライパンやボウル、食器に残った汚れや油分を隅々までキレイにすくい落とすことができる便利グッズです。

シンプルなデザインながら四つ角のカーブが全て異なり、柔軟性もあるため汚れを落としたい容器の形状に合わせて使い分けが可能。洗い物の前に使うと洗浄がラクになり、洗剤や水の節約にもなりますよ。

⑦丈夫で長~く愛用できる♡「柄の長い計量スプーン」

無印らしいシンプルお洒落なデザインの「柄の長い計量スプーン」。しっかりとしたステンレス製のため、低価格にもかかわらず丈夫で長く愛用できます。

柄が長めで持ちやすく、深い容器でもすくいやすいのが最大の特徴。さらに、大・小それぞれ1/2のところに目盛りがあり気が利いているのもお気に入りポイントです。

⑧チューブ調味料がすっきり片付く「ステンレスひっかけるワイヤークリップ」

「ステンレスひっかけるワイヤークリップ」は、チューブ調味料の収納に便利なグッズ。チューブを挟んで冷蔵庫のドアポケットに吊るして管理できるので、サッと取り出すことができます。

また、奥にしまいこんで使い切れないまま賞味期限を過ぎてしまうことを防げるのも◎チューブ調味料だけでなく、ゴム手袋などの保管にもおすすめです。

今回は、無印良品マニアさんおすすめの「キッチン雑貨」をご紹介しました。

どれも実際に使ってみて良かったものばかり♡キッチンの環境や調理がレベルアップすること間違いなしですよ。

気になるものがあったら、ぜひゲットして活用してみてくださいね!

記事協力:miu/Maki Style/hana’s home/yukino

※記事内の情報は筆者執筆時の情報です。

元記事で読む
の記事をもっとみる