私は「推し」の母より年上だった！ショックを受ける私に彼が言ったのは＜25歳下に騙された＞

アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。密かに彼を“推し”に任命していたミキ子さんですが、メールのやり取りを通して2人の距離は縮まっていきました。ある日、ミキ子さんは佐藤くんに誘われて2人でごはんへ行くと……周りから佐藤くんのお母さんだと思われてしまいました。そして、自分が佐藤くんのお母さんより年上だということも知ってしまいました。

自分が佐藤くんのお母さんより年上だと知ってしまったミキ子さん。お店に入った後もショックを隠し切れませんでした。それが顔に出てしまっていたようで、佐藤くんから「年齢のこと、気にしていますか？」と聞かれてしまい……。

年の差を気にしていると…

私は佐藤くんのお母さんよりも年上だったなんて……。ショックが大きくて、楽しみにしていた食事の席でもずっとモヤモヤしていました。

佐藤くんから単刀直入に、「年齢のこと気にしてますか？」と聞かれて「はい」とは言えず……遠回しに佐藤くんの気持ちを探ってみました。すると、私と話すのが楽しいと言ってくれて、「よかった」と心が救われました。さらに、「誰でも食事に誘っているわけでははい」と言われて……！ その言葉にはさすがにドキッとしてしまいました。

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楽しみにしていた食事の前に、衝撃的な事実を告げられてしまいましたね。しかし、彼からうれしい本音が聞けてよかったですね。

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著者：マンガ家・イラストレーター おにぎり2525

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