長続きの秘訣！カップルが「相性がいい！」と感じる瞬間

皆さんは、パートナーと自分の好きなものや興味が一致したとき、相性のよさを感じた経験はありませんか？ その一緒になれる感覚は心地よいものですよね。 今回はカップルが「これは相性がいい！」と感じる瞬間を3つピックアップして紹介します。

共通の趣味を見つけたとき

「一緒にすごしていて、気になる彼と同じマンガが好きだとわかったとき、2人の距離がグッと縮まったように感じました。マンガはマイナーなものだったので『私たち絶対相性いい！』と確信しました」（女性） 同じマンガが好きだとわかると、まさに運命を感じてしまいますよね。 特にマイナーな作品だと、共有できる喜びも倍増しそうです。

好きな本が重なったとき

「彼の部屋に行って、彼が持っている本が私の持っている本と一緒だったとき、私たちの相性はいいと思いました」（女性） 自分が愛読している本が彼の部屋にあると、うれしい気持ちになりますよね。 その数が多ければ多いほど、好きなものが似ている証拠。 相性のよさを実感するでしょう。

食べたいものが一緒だったとき

「一緒に食事をするとき、いろいろな店がある中でも、同じ食べ物をチョイスしていたとき、運命を感じました」（女性） 味覚が一致するというのは、パートナー選びにおいて重要な要素の1つですよね。 候補が多い中でも、食べたいものが一緒だなんて、2人の相性のよさが再確認できますね。

自然と一致したとき

今回は、カップルが相性のよさを実感する瞬間を3つ紹介しました。 好きなものが一致すると、自然と相性がいいと思えることが多いようです。 相性のよさを探るためにも、自分の好きなことを相手と共有することを大切にしてみてはいかがでしょうか。 （Grapps編集部）