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2024年春、おしゃれなあの人はヒールより【フラットシューズ】を選んでる

  • 2024.2.15

K-POPブームによって注目を集めたバレエコアや、ボリューミーなソールが印象的なローファーをはじめ、海外ファッショニスタたちはヒールがある靴よりフラットシューズがお好きな模様。そこで今回は2024年秋冬コレクションが開催されて間もないパリから、おしゃれにフラットシューズを取り入れるファッショニスタたちの着こなしをピックアップ。バレエシューズ? ローファー? それとも……? この春ゲットしたいのはどんな1足?

流行りのノーボトムルックにトライした彼女。ボリュームのあるペニーローファーには、グレーのソックスを合わせてオールドスクールな着こなしに。

ミニドレス×レースソックスのロマンティックなスタイリングには、ポインテッドトゥのシューズでマニッシュさをプラス。

大バズり中のアライアのバレエシューズ。春夏はフィッシュネットタイプを選んで、ソックスを透けさせるのも素敵!

あどけなさを残したスタイリングには、メリージェーンライクなポインテッドトゥでスパイスを。、

セットアップのようなスタイリングに、日本のストリートでも人気のある、クラークスのワラビーのようなシューズをチョイスした彼女。キャップも相まって、ストリートシックな装いに。

アイウェアにトップスにタイツ、シューズまでトレンドの赤を取り入れたスタイリング。スタッズつきのポインテッドトゥのシューズで、甘さを中和させて。

抜群のスタイルを活かした着こなしにファンが多いジュリー・ペリパス。シューズも先の尖ったものを選んで、とことんマニッシュに。

パリシックを体現するような着こなしは、スカートの丈感とフィット感、それにバレエシューズがマスト!

パンツも引きずるくらいがかっこいい! グレイッシュなトーンでまとめつつ、足元にはシルバーでアクセントを。

トレンチコート×ローファーは、永遠のクラシックスタイル。メタルアクセントが付いたディオールのローファーでトレンド感もプラス。

otona MUSE S

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