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おしゃれな人が冬でも忘れない「サングラス使い」日差しが強くなる前に収集すべき3大ブランドとは?

  • 2024.2.14


冬はサングラスいらず、と思いきや意外と太陽の軌道が低く、目に入る紫外線量は想像以上に多いもの。さらに春は、実は夏以上に紫外線に注意しなければいけない時期。そして花粉などの飛散物質もシャットアウトできる、などいいことづくめだから、今から用意すべきサングラスを収集。今回は特にスタイリストがコーディネートによく使う3大ブランドをピックアップ。着こなしも含めて予習スタート!


Oliver Peoples(オリバーピープルズ)/言わずと知れたアイウエアブランド


言わずと知れたアメリカL.A.初のアイウエアブランド。ヴィンテージライクなデザインが得意で、特にボストンタイプが人気。GISELeでもスタイリストの使用率は常にトップ。


デニムシャツとサングラスで春の陽気を先取り


サングラス 43,670円/オリバーピープルズ(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) デニムシャツ 42,900円/RH ヴィンテージ(ロンハーマン) ネイビーウールパンツ 29,700円/マルティニーク(マルティニーク ルミネ横浜) 肩に巻いたニット 7,990円/Gap

次のシーズンを感じさせる軽快なブルーカラー。さらにサングラスと肩がけしたニットで、顔回りに視線を集めて。女性らしいきゃしゃなフレーム。


propo(プロポ)/そのかけ心地にファンも多いメイドインジャパン


世界でも有数のアイウエアの産地、福井県鯖江生まれのブランド。行き過ぎないデザインと、日本人に合わせたかけ心地を追求しており、海外ブランドのものだとなかなか顔の形に合わない…という人のための救世主。


鼻のあたりもいい繊細フレーム


サングラス 45,100円/プロポ(プロポデザイン) チャコールグレーのフレームなら、顔の印象がキツく見えにくい。

アヤメ/「温故知新がコンセプト」のスタイリッシュなデザイン


2010年に誕生した日本ブランド。温故知新をコンセプトに掲げ、長く愛されるアイウエアを追求。モデルやスタイリストなど、ファッション業界人にもファンが多数。


太目のフレームでも抜け感が出るデザイン

ブラウンサングラス 38,500円/アヤメ クリアブラウンで、トーンが沈みがちな秋冬のスタイリングに軽さをもたらす。



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