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警備員「お前が盗ったんだろ?」無実なのに疑われるが…⇒警察到着後”盗品の中身”に一同絶句…。

  • 2024.2.14

皆さんは、何もしていないのに疑われてしまったことはありますか? 今回は「万引き犯だと勘違いされた話」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 (CoordiSnap編集部) イラスト:モナ・リザの戯言

荷物を奪う子ども

ショッピングモールで買い物をしていた主人公。 ベンチで休憩していると、子どもが主人公の紙袋を持ち去ってしまいました。 主人公は子どもを捕まえ、駆けつけた母親と思しき女性と警備員に事情を説明。 しかし警備員は主人公の話を聞かず、警備室へ連れて行くと…。

出典:モナ・リザの戯言

無実にもかかわらず「お前が盗ったんだろ?」と警備員に疑われた主人公。 警察を呼ぶと、女性は紙袋に化粧品が入っていると主張しましたが…。 実は主人公は、化粧品の紙袋に通っているジムで使う用品を入れていたのです。 紙袋の中身を出すと、一同は絶句しました。 その後、女性は慌てて帰ろうとします。 しかし帰り際、女性の息子が「今日はおきびき失敗?」と言い放ち、状況が一変するのでした。

読者が回答した対処法

警備員は初めから主人公を疑い、事情を聞こうともしませんでした。 しかし紙袋の中身で無実を主張できるので、中身について無理にでも話すことで無実を証明します。 (20代/女性)
ショッピングモールであれば、防犯カメラがあるはずなので確認してもらいます。 防犯カメラと紙袋の中身をしっかり確認すれば、無実が証明できると思いました。 (30代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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