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母親登場!痛みよりも怒られる恐怖におびえる私|小1の大けが

  • 2024.2.14

このお話は、ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)さんが、小学1年生のときに大けがを負ったエピソードから始まります。夏休みに母親の出産のため親戚の家にいたワンタケさん。無邪気に遊んで過ごしていましたが、2度も病院へ行くはめに。最初は火傷を負ってしまったのですが、今度は石が直撃し血だらけになってしまいます…。『小1の大けが』第3話をごらんください。

ケガをした痛みよりも、母親から叱られることに怯えるワンタケさんの気持ちがとてもよくわかります…。自分のせいではないけれど、「心配させてしまった」「迷惑をかけてしまった」という思いもあったのかもしれません。

とりあえず近所の人に教えてもらった病院へ行くと、何かに驚く病院の先生…。ワンタケさんの身に何が起こっているのでしょうか?

親なら誰もがヒヤリとする「子どもの大けが」

小学1年生のころに大けがを負ったというワンタケさん。近所の子どもが投げた石が運悪くワンタケさんの顔に直撃してしまったのです。ひどい流血状態で病院へ行くと、あと数ミリずれていれば失明か失血という危険な位置だったといいます。幸い処置は簡単なもので済み、あともほとんど残らなかったといいますが、ワンタケさんの親は肝を冷やしたことでしょう。

時がたち、母親となったワンタケさん。今度は小1の息子がひたいを数針縫う大けがを負いました。今度は自分が肝を冷やしながら待ったワンタケさんでしたが、無事に縫合も済み体調も問題ないとのことで一安心。子どもはいつ、どこで、どんなけがをするか予測がつきません。だからこそ、万が一のときに「どの病院にかかるか」「どの状況なら救急車を呼ぶか」など脳内シミュレーションしておくといいかもしれませんね。

著者:sa-i

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