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これって恋かも…彼があなたを“特別な存在”にする瞬間とは?

  • 2024.2.14

これって恋かも…彼があなたを“特別な存在”にする瞬間とは?

みなさんは、好きな男性にどうやって接していいか悩んだことはありますか? 彼の意識を自分に向けるためにどうすればいいのか、その方法を知りたくないですか? 今回は、彼が女性を「恋愛対象」として意識し始める瞬間について紹介します。 少しでも参考になれば嬉しいです。

気になる女性におあずけを食らったとき

「同僚の女性と得意分野の話題で盛り上がっていたら、途中で『へー!じゃあ今度教えてよ』と言われたんですよ。ある日の始業前に立ち話をしていても『始業になるから、また後で話しましょうね』と、こんな感じで『また今度』や『後で』と言われると、思わずその後を想像してしまいます」(25歳/男性) いい時間が続くことを期待して「また後で」や「今度」という表現を使うと、相手の期待を高め、恋心を芽生えさせることもできるでしょう。

手作りの贈り物を受け取ったとき

「男女数人とで旅行に行ったとき、僕が運転役を務めたのですが、後日、その中の一人の女性から『運転お疲れ様!この間のお礼に』と、手紙と一緒に手作りのお菓子を貰いました。字を書いたり、何かを作ったりすることは、相手の愛情を形にしたものなので嬉しいです」(24歳/男性) 手作りや手書きのものを贈るというアクションは、相手が時間やエネルギーを使ったということを示します。 その結果、あなたに対する彼の感情はより深まるでしょう。 彼だけにこそっと手作りの贈り物を渡すのも、二人の関係をより強く繋げる手助けとなるでしょう。

恋の話をしたとき

「残業中に、同僚の女性から『どんな人が好きなの?』と聞かれ『明るくて、よく笑う女性がタイプだな』と答えたんです。すると彼女が『それ、私のことじゃん!』と言ってきて、ああ、もしかしたら彼女と何かが始まるかもしれないと思いました」(28歳/男性) 恋愛についての会話をすると、自然と相手のと未来を想像する男性もいます。 「好きなデートスポット」「理想の恋愛相手」など、共有する話題はさまざま。 彼が「好み」を明かしたら「それ、私のこと?」と言ってみると面白いかもしれませんね。

まずは彼にとって「特別な存在」になろう

まずはあなたが彼の「特別な存在」になることが大切です。 これが恋愛の前段階になります。 焦らず自然と距離を縮めていきましょう。 そうすれば、進展がスムーズになるはずです。 (愛カツ編集部)

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