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【国際女性デー×イエローコスメ】目もとに希望の光を宿す『UZU BY FLOWFUSHI』の「EYE OPENING LINER」

  • 2024.2.17

yoiのビューティウェルネス特集、今回は2024年3月8日の「国際女性デー」のシンボルカラー、ミモザ色にちなんだ“イエローコスメ”がテーマ。第2回は、『UZU BY FLOWFUSHI』の「EYE OPENING LINER( アイオープニングライナー)」をご紹介します。

3月8日『国際女性デー』とは

3月8日の『国際女性デー』は、1904年(明治37年)3月8日にニューヨークで当時参政権のなかった女性たちが、労働改善条件を求めてデモを行ったことをきっかけに、1975年に“女性の社会参加と地位向上を訴える日”として国連に制定されました。イタリアでは「ミモザの日」とも呼ばれ、男性が女性に日頃の感謝を込めてミモザの花を贈る習慣にちなみ、イエローがシンボルカラーに。“女性の素晴らしい活躍と、勇気ある行動を称える日”、“女性の生き方を考える日”として、世界各国でさまざまな活動が行われています。

誰よりも自由に、自分を試して楽しむ『UZU BY FLOWFUSHI』とは

『UZU BY FLOWFUSHI』は、“UNFRAME THE BEAUTY”をテーマに、他のだれかのように、ではなく、どう自分らしくありたいかを訴えかけるとともに、日本の女性だけでなく、人種、性別、年齢などすべてを超えて、もっと幅広い人たちを喜ばせたいという想いから、2019年に誕生。同年2月には、ブランドのアイコンでもある「UZU EYE OPENING LINER」たった1本で、『3.1 フィリップ リム』のバックステージメイクを担当し、大きな話題を呼びました。

今回のイエローコスメ名品は…『UZU BY FLOWFUSHI」』の「EYE OPENING LINER」

イエローコスメ 『UZU BY FLOWFUSHI」』「 EYE OPENING LINER」国際女性デー
 EYE OPENING LINER YELLOW ¥1694/UZU BY FLOWFUSHI ※公式オンライン限定取り扱い

今回は、“アイライナーを、アイライナー以上のものに。”をコンセプトに、リキッドアイライナーの定義を塗り替えてきた『UZU BY FLOWFUSHI』の「EYE OPENING LINER」から、YELLOWをピックアップします。

より鮮やかに描きやすく全面アップデート! 目もとに希望の光を宿して

2019年3月の発売以来、全13色のカラフルな色提案、描きやすさ、もちの良さなど、リキッドアイライナーの定義を塗り替えてきた「 EYE OPENING LINER」。

さらに自由で多彩な色の表現に、より高みをめざした発色と機能性を求めて、2023年に全面アップデートを実施。世界に誇る職人技の手揉みから生まれる「大和匠筆™」の知見を応用し、極細のナイロンファイバーを独自に成形した「フェルト by 大和匠筆™」を採用。美しさ、描きやすさ、心地よさに一切の妥協を許さず、色の表現の幅を広げるために、筆とフェルトチップを使い分け、それぞれの色の個性に合わせたベストな仕上がりを可能にしました。

さらに、使用中の色みのブレを防ぐべく、原料や処方のみならず、筆先の構造や内部機構を見直して、より安定した発色を実現。容器品質、重さ、再生素材を使用したパッケージなどすべてを見直し、再構築。

また、「EYE OPENING LINER」の特徴でもある八角形は、鉛筆からインスピレーションを受けて誕生したフォルム。文字や線、ひいては「面」を塗るデッサン用としても、使う人を選ばず、もっとも普遍的な筆記具としてのかたち。持ちやすさ、描く時の手の安定を、なによりも追求しています。

オンライン限定の「YELLOW」は、自然なハイライト効果のある、少し大人な印象のイエロー。ポッと光がさすように、目もとも肌も明るく演出してくれます。

実際に美容ライターが使ってみた!お試しレビュー

実際に『UZU BY FLOWFUSHI」』の「EYE OPENING LINER」を試してみました。

イエローのアイライナーを試すのは、実は初めて…! 何となく、折り紙の黄色のような鮮やかな発色をイメージしていたのですが、「 EYE OPENING LINER YELLOW」で試し書きをしてみると、想像とは別モノのクリームイエローのラインがお目見え。パキッとした色みでもなく、パステルよりでもない、この絶妙な色み。 目尻のみに、ゆるやかなキャットラインのように入れたり、目頭にハイライトのように入れるだけで、一気に抜け感が出るんです。

さらに、驚いたのが描きやすさ。発色のよさはもちろんなのですが、アイライナーの本体が手に吸い付くようにフィットして、ブレることなく、とてつもなく描きやすい。他の色も大人買いしたくなってしまうほどの優秀さです♡

撮影/柳 香穂 取材・文・構成/木土さや

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