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なんか飛んでくる…?空を見ていたら目の前が真っ暗に|小1の大けが

  • 2024.2.13

このお話は、ワンタケ/スーパーアホバイザー/バカ漫画の人(@wantakeosirase)さんが、小学1年生のときに大けがを負ったエピソードから始まります。夏休みに母親の出産のため親戚の家にいたワンタケさん。無邪気に遊んで過ごしていましたが2度も病院へ行くはめに。最初は火傷を負ってしまったのですが今度は石が飛んできて…。『小1の大けが』第2話をごらんください。

周りが動揺して騒いでいると意外と本人の方が冷静になることもありますよね。ワンタケさんもすごい量の血が出ていますが、とても冷静に見えます。

顔のどこかに当たったということですがいったいどこに当たってしまったのでしょうか?目の近くだととても危険です…。

親なら誰もがヒヤリとする「子どもの大けが」

小学1年生のころに大けがを負ったというワンタケさん。近所の子どもが投げた石が運悪くワンタケさんの顔に直撃してしまったのです。ひどい流血状態で病院へ行くと、あと数ミリずれていれば失明か失血という危険な位置だったといいます。幸い処置は簡単なもので済み、あともほとんど残らなかったといいますが、ワンタケさんの親は肝を冷やしたことでしょう。

時がたち、母親となったワンタケさん。今度は小1の息子がひたいを数針縫う大けがを負いました。今度は自分が肝を冷やしながら待ったワンタケさんでしたが、無事に縫合も済み体調も問題ないとのことで一安心。子どもはいつ、どこで、どんなけがをするか予測がつきません。だからこそ、万が一のときに「どの病院にかかるか」「どの状況なら救急車を呼ぶか」など脳内シミュレーションしておくといいかもしれませんね。

著者:sa-i

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