妻「看護師と家事の”両立”が…」夫『は？無理だよ』まったく家事をしない夫の“トンデモ持論”が炸裂…⇒結婚に向いていない男性が言いがちなこと

結婚に向いていない男性が言いがちなこと

結婚する際には、相手が一生を共に過ごす価値がある人物かどうか、じっくり見極めることは重要です。 まずは結婚前に彼の口ぐせをチェックしておきましょう。

「俺関係ないのに」

「二児の母です。ある日、夫に子どもの相手を頼んだら急に子どもたちの泣き声が…。かけつけたところ 『子どもたちが勝手にケンカして泣いてる、俺は関係ない』と言ってきたんです。そういう問題じゃないでしょう！とドン引き。もともと『俺は関係ないのにさー』といったセリフが多かった夫。なぜ付き合っているときに見極められなかったのか……」（33歳女性） このようなセリフが多い人は、トラブルを他人のせいにしたり、物事を曖昧にして責任を回避したりする傾向があります。

「なんでもいいよ」

「『なんでもいいよ』『君の好きなものを食べにいこう』など、いつも私を優先してくれる優しい彼……と思っていたのですが、結婚してからただの適当男と気づきました。夕食の希望を聞いても連日『なんでもいいよ』という返答で作るのもうんざり。主体性を持ってほしい」（28歳女性） 「なんでもいいよ」という言葉は、柔軟性や優しさを感じさせますが、ただの面倒くさがりの可能性もあります。 「なんでもいいけど○○はどう？」といった提案をしてくれる男性なら安心です。

「○○すべき」はモラハラ注意報

「『そこは○○すべきなんじゃないの？』『そうじゃなくてこうでしょ』といつも決めつけたような物言いをする彼。私の意見や希望はあまり聞いてくれないので、いっしょにいても楽しくないんです。出会った頃はリーダーシップがあって素敵…なんて思っていたんですけどね」（26歳女性） 彼が常に決めつけるような物言いをする場合、あなたの意見や希望を聞き入れてくれない可能性があります。 結婚する際には、思いやりのある人物を選ぶことも大切です。

後悔しないために

優しさや頼りがいを感じる言葉も、度を超して使われると問題が生じる可能性があります。 あなたの幸せのために、慎重に見極めることをおすすめします。 （愛カツ編集部）