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「は?私が悪いって言いたいの?」やめてほしい…彼氏を疲れさせるNG言動

  • 2024.2.12

「は?私が悪いって言いたいの?」やめてほしい…彼氏を疲れさせるNG言動

好きな男性が疲れていたとしたら、何とか彼を支えようと考えますよね。 ですが、その感情は逆効果になる可能性があるのです。 今回は、疲れている男性が思わず「やめて欲しい」と感じる行動について紹介しましょう。

[nextpage title=":あなたがしてはいけないこと"]

自分の欲望を押しつける

「自宅で休みたいと伝えても『外へ出ることがリフレッシュになることがあるから。行こう!』と言われて。自分の欲望を理由にこっちの意見を無視するのは、ちょっと…」(26歳/男性) 男性が大切な人に「疲れた」と打ち明けること自体が、彼が本当に疲れている証拠です。 そのときに自分の願いを優先させてしまうと「思いやりがない」と感じてしまい、彼の心が離れていく可能性があります。 何も悪気はないかもしれませんが、彼が「家ですごしたい」と言うならそれを尊重してください。

不満をぶつける

「忙しくて疲れてため息をついたのもいけないかもしれませんが『それはどういうこと?なんか冷たいし、来なければよかった!』と怒られました。事前に忙しいと伝えていたのに・・余計に疲れてしまいました」(30歳/男性) ひどく疲れていたり忙しかったりすると、男性は無言になることもあります。 だからこそ、彼が積極的に「会いたい、会おう」と言わない場合は、一旦彼を放置することも選択肢の一つかもしれません。 [nextpage title=";更にこんな事例もあります。"]

相談に乗ることを強要する

「今、仕事が本当に大変なんですが『何か問題があるなら私に話して』としつこく迫られます。正直、彼女に解決することはできないから、いつも通りにしてほしい」(28歳/男性) 男性が辛いとき、女性たちは相談に乗りたいと思いますよね。 ですが、男性自身がそれを求めているわけではないかもしれません。 男性のなかには自分が辛いときに愚痴を言いたくない人も多いし、弱みを見せたくないと思う男性もいます。

説教する

「リモートワークをしていて、集中できなくて。そのことを伝えたら『家が汚いから気が散るんだよ』『テーブルは大きいほうがいいって。何で変えないの?』とか、説教を受けさせられてイラつきました」(27歳/男性) 女性でも、悩みを伝えて、その解決策を提示されてイラつくことがあるでしょう。 それと同じで、男性も同じように反応することがあります。 特に仕事関連の悩み事に対して助言をしても「これは説教だ」と男性は感じ、反発する可能性があります。

「放っておく」ことも一つの方法

疲れてしまった彼に無理をさせるのはNGです。 しばらくそっとしておくことも円満の秘訣ですよ。 (愛カツ編集部)

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