1. トップ
  2. ファッション
  3. センスある~!なバレンタインは、カラフルなお香に決まり。おしゃれなあの子に素敵なチルタイムを贈りましょ

センスある~!なバレンタインは、カラフルなお香に決まり。おしゃれなあの子に素敵なチルタイムを贈りましょ

  • 2024.2.12

もうじきやってくるバレンタイン。大切な人になにを贈るかもう決めましたか?

チョコと一緒に「いつもありがとう」の気持ちを込めて、もう1つプレゼントを添えたい、甘いものが苦手なあの子にはスイーツ以外のものを贈りたい…。

それなら、ポップなデザインが目を引くお香「Melt(メルト)」はいかが?

なりたい気分で香りを選べるので、日頃頑張っている自分へのプレゼントにもうってつけですよ!

ポップなデザインがかわいすぎ!「Melt」ってどんなお香?

「Melt(メルト)」のお香の『DANCE』『MELLOW』『SLEEPY』
isuta[イスタ]

忙しい毎日を過ごしていると、自分でも気がつかないうちにストレスは溜まっているもの。

だからこそ、自分が一番リラックスできるお部屋では、ゆったり落ち着いた時間を過ごしたいですよね。

鹿児島発のD2Cブランド「Melt」は、“心とろける香り”を生み出すため、調香にこだわったお香を展開。心をとろりと溶かす、『DANCE』『MELLOW』『SLEEPY』の3種類の香りがラインナップしています。

あの子にどんなチルタイムを贈る?なりたい気分で香りを選ぼう

「Melt(メルト)」のお香の『DANCE』『MELLOW』『SLEEPY』
isuta[イスタ]

なりたい気分に合わせて香りを選べる「Melt」のパッケージには、それぞれのムードが描かれています。

そのポップなイラストのテイストが、お香っぽくなくて新しい!

イエロー、レッド、ブルーと、色付きのスティックをお香立てに挿せば、お部屋がパッと明るくなりそうですね。

本好きのあの子には、読書タイムにぴったりの『MELLOW』かな…など、どんなチルタイムを過ごしてほしいか考えながら香りをチョイスして。

複雑みのある香りに癒される…この15分は香りにどっぷり陶酔しましょ

ここからは、1つずつ香りをご紹介。

「Melt(メルト)」のお香の『DANCE』
isuta[イスタ]

『DANCE』は、ベルガモット×ジャスミンのココロ踊る香りが表現されています。柑橘系のベルガモットのあとに、気品のある深みのあるジャスミンがふわっと広がる…。

「Melt(メルト)」のお香の『DANCE』
isuta[イスタ]

弾けるダンス!というよりは、なめらかなステップを踏むような上品なダンスを彷彿させるイメージです。

「最近ちょっと元気がないかも?」と思った相手にプレゼントしてみてはいかがでしょう。

「Melt(メルト)」のお香の『MELLOW』
isuta[イスタ]

『MELLOW』は、チュベローズ×バニラのフルーティーでフローラルな香り。お部屋でおだやかな気分で過ごしたい時にうってつけですよ。

「Melt(メルト)」のお香の『MELLOW』
isuta[イスタ]

華やかさを残しつつ、ほんのり甘いバニラへと移っていく香りにうっとり。

お部屋で読書をしたりシティポップを聴いたり…そんな素敵なチルタイムへ誘う香りと言えるでしょう。

「Melt(メルト)」のお香の『SLEEPY』
isuta[イスタ]

『SLEEPY』は、ラベンダー×カモミールのリラックスできる香り。心が安らぎ、思わずウトウトしてしまいそうな落ち着く時間が過ごせそうです。

「Melt(メルト)」のお香の『SLEEPY』
isuta[イスタ]

清らかなラベンダーのあとに、ちょっと重たさを感じるカモミールのハーモニーは、緊張や不安でなかなか眠りにつけない夜にぴったり。

毎日頑張っている、大切なあの人を労わるバレンタインギフトにも最適ですよ。

それぞれスティックは20本入っており、燃焼時間は約15分。お香を焚いている間は、どっぷりいい香りに陶酔しちゃいましょう。

ギフトラッピングサービスもあるから、バレンタインにいかが?

「Melt(メルト)」のお香の『DANCE』『MELLOW』『SLEEPY』
isuta[イスタ]

お値段はそれぞれ税込1650円。3種類がセットになった「MOOD SET BOX」(税込4950円)も展開されています。

オンラインストアでは、オリジナルの巾着バッグに入れてくれるギフトラッピングサービス(税込330円)も用意されているため、バレンタインギフトにもうってつけ。

ぜひ、素敵なチルタイムを過ごせる「Melt」のお香をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

「Melt」公式オンラインストア
https://melt-fragrance.com/

元記事で読む
の記事をもっとみる