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”手段を選ばない”同僚を注意すると「報告すれば?」私「そんな…」→2日後『営業利益の誤差』が明らかになり驚愕…

  • 2024.2.11
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今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。

【LINE】不正を働く同僚

ある日、同僚が客へ嘘をつき、商品を購入させる現場を目撃した主人公。 すかさず同僚本人に指摘すると…。 同僚は「売り上げあげたいからに決まってるじゃん」と開き直ります。 まさかの返答に驚きつつも、主人公は同僚へ客に謝罪することを要求。 すると同僚は「報告すれば?」と言い、上司へ伝わることをなんとも思っていない様子です。 同僚は続けて「そうなったら…」と言い…。 主人公のミスをでっち上げ、ポジションをなくすと脅迫。 立場的に何も言い返せない主人公は「そんな…」と愕然としました。

営業成績が張り出され…

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出典:Youtube「スカッとドラマ」

数日後、会社で今月の営業成績が張り出されました。 それを見た主人公は再び、同僚の悪質な行為に気づきます。

問題

さあ、ここで問題です。 同僚がしていた悪質な行為とは何でしょうか?

ヒント

主人公が計算していた成績と、張り出された成績には誤差がありました。 みなさんは答えがわかりましたか?

正解は…

lamire
出典:Youtube「スカッとドラマ」

正解は「他人の売り上げを自分の売り上げにしていた」でした。 同僚の悪質な行為に気がついた主人公は再び同僚へ直談判します。 実は主人公は書類を整理しているときに同僚の不正を目撃していたのです。 すると同僚は自分の不正をあっさりと認め、なおも主人公を脅し続けるのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 (lamire編集部)

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