義母「私への嫌がらせ！？」1本の電話から”謎の言いがかり”が始まり…私の両親にまで！？⇒夫の『正論すぎる一喝』で義母を黙らせる！！

皆さんは、義両親との関係で悩んだことはありますか？ 今回は嫁に言いがかりをつけてくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 イラスト：鷲岡胡世子

嫁の両親が夫のお見舞いに行ったら…

主人公の夫が会社で蛍光灯を交換していたときに倒れてしまい、怪我をして入院することに。 主人公がお見舞いに行くと、主人公の両親も病室へやってきました。 そのとき、義母から主人公に電話がかかってきます。 義実家から遠い病院に入院したため、すぐお見舞いには行けない義母。 義母は「遠くなければすぐに行けるのに！なぜ遠い病院に入院するのかしら」と、どうすることもできない言いがかりをつけてきます。 そんな義母に主人公の両親もお見舞いに来ていることを話すと…。

義母は「あなたの両親がなんで私の息子のお見舞いに来てるの？それ私への嫌がらせ？」と主人公の両親にまで文句を言ったのです。 どうやらすぐお見舞いに行けない自分への当てつけだと思ったようで…。 すると「俺への嫌がらせ？」と夫が電話を代わり、続けて「自分が来れないからってなんで人のことを悪く言うんだ？」と一喝して義母を黙らせるのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

当てつけではないことを説明する

言いがかりをつけてくる義母には、少々面倒でも丁寧に説明をしたいです。 当てつけではないことをしっかりと説明することが、今後の関係改善のためにも役立ってくれると思います。 （30代／女性）

言いがかりはやめてほしいと伝える

自分の両親まで悪者にして言いがかりをつけられたら黙ってはいられないですね…。 言いがかりをつけるのはやめてほしいと伝え、今後同じような発言をしないようにきちんと注意します。 （40代／女性）

今回は言いがかりをつけてくる義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 （CoordiSnap編集部） ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。