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恋する相手を惹き付け男性ウケも良い3つの“魅惑の香り”って?

  • 2016.2.4
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恋を叶えるためには「いくらでも味方が欲しい」というのが女ゴコロ。中でも恋する相手に女性らしさを自然とアピールできる“香り”は絶対味方にしたいものの1つです。でも個性の強い香りは、強い香りが苦手な男性にはウケが悪いのも事実。。。

そこで今回は“ラブポーション(媚薬)”のように、男性の心を優しく惹きつけるエッシェンシャルオイルを3つ紹介します。

|ディル

西アジア原産のイノンドと呼ばれるセリ科の1年草「ディル」は、薬草として古くからヨーロッパや、アフリカ、アジアなどで栽培されてきました。

一般的には胃腸の働きを整えて、胃もたれや腹痛を緩和されてくれる作用が知られていますが、一方では“愛の媚薬”として使用されてきたハーブで、異性を惹き付ける効果があるとして知られています。

|ジャスミン

ホワイトやイエローの花を咲かせるモクセイ科の植物で、フローラル系の甘い香りが特徴で、クレオパトラが愛した香りとされています。また“子宮のハーブ”と言われており生殖機能へ働きかける作用もあります。

さらに古くより“催淫作用”も認められており、媚薬としての効果があると知られ、異性との出会いや良縁に恵まれる可能性を高める香りです。

|パチュリ

インド原産のシソ科ミズトラノオ属の植物で、落ち着いた甘くスパイシーなエキゾチックな香りがします。

催淫作用が非常に高く、この香りを好きになると病みつきになってしまう人もいるようです。古くより天然の媚薬として利用されています。

いかがですか? エッシェンシャルオイルなら、香水が苦手な男性にも受け入れやすいですし、価格も香水よりリーズナブル。しかも自分自身への癒し効果もあります。

今年のバレンタインは、優しくて魅惑的な香りを味方に恋する相手をオトしちゃいましょう♡

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