1. トップ
  2. グルメ
  3. ご褒美にも◎センス褒められ!老舗ブランドのお洒落かわいいチョコギフト5選

ご褒美にも◎センス褒められ!老舗ブランドのお洒落かわいいチョコギフト5選

  • 2024.2.9

日本を代表する洋菓子メーカーの「モロゾフ」。1931年に神戸のチョコレートショップからスタートした老舗とも言えるメーカーで、味はお墨付きです。今回は、そんなモロゾフが手がけるたくさんのチョコレートブランドの中から、バレンタインや手土産に喜ばれるギフトをご紹介します。

高級感あふれる王道セレクション「トラディショナル モロゾフ」

モロゾフのものづくりへのこだわりが色濃く感じられる代表的なブランド「トラディショナル モロゾフ」。長年愛され続けてきたモロゾフ自信作のチョコレートが揃います。

こちらは、トリュフを中心に洗練された味わいを楽しめる「プレミアムチョコレートセレクション」。
フルーツ・ナッツ・カフェ・お酒、それぞれの素材が持つ特長と、チョコレートとの美味しさを掛け合わせた最高のマリアージュが楽しめます。繊細なデコレーションは、一粒一粒職人の手で仕上げているそう。

パッケージは、スタイリッシュで高級感あふれるデザイン。男性や目上の方への贈り物にもぴったりですよ。
10~50個入りが選べるので、ちょっとした手土産から贈答品にまで幅広く対応できそうです。

トラディショナル モロゾフ
プレミアムチョコレートセレクション
10個入 1,080円(税込)
15個入 1,620円(税込)
20個入 2,160円(税込)
30個入 3,240円(税込)
50個入(2段詰め) 5,400円(税込)

お酒好きのあの人に送りたい大人のチョコレート「LEON」

大人の余裕と、遊び心を感じるチョコレートを提供する「LEON(レオン)」からは、
ゆっくり味わいたい大人のチョコレートアソート「ナイトキャップ」を。

「ナイトキャップカクテル」をイメージした4種類のオリジナルチョコレートは、お酒の風味にコーヒーやスパイスなどが加わり、深みのある大人の味わい。香りやコクをじっくりと堪能してくださいね。

夜空をイメージしたようなパッケージがシックで、落ち着いた大人の男性や女性上司に贈りたい一品です。

LEON
ナイトキャップ 8個入
1,296円(税込)

宝石箱のような缶に心ときめく「コフレ」

鮮やかなコーラルピンクのパッケージが目をひくこちらは、「コフレ」の「ビジュードフルール(コーラルピンク)」。
オレンジ蜂蜜・ゆず・ピーチ・ストロベリーシャンパンなど、フルーツフレーバーのトリュフを中心にしたセレクションが人気のギフトです。

ブランド名の「COFFRET(コフレ)」はフランス語で小箱を意味する言葉。華やかなエンボスデザインの缶は、まるで大切なものをしまっておく小さな宝箱のようです。
華やかなものや可愛らしいものが好きな方なら、年齢問わず喜んでくれそうですね。

コフレ
ビジュードフルール(コーラルピンク)8個入
918円(税込)

甘い気分で心満たされる「花と酒とチョコレート」

花とお酒をテーマにした「花と酒とチョコレート」からは、丸いパッケージが愛らしい「乙女の休息」をピックアップ。
蓋を開けると、中には可憐な花びらのようなチョコレートが並んでいます。

ローズやスイートピーといった花の名前がつけられたチョコレートは、フラワーカクテルのような風味。甘い香りながらもお酒が効いていて、味わいながら思わずうっとりしてしまいそう。

贈り物としてはもちろん、自分を思いっきり甘やかしたい日に、ご褒美として一粒ずつ大切に味わうのもいいですね。

花と酒とチョコレート
乙女の休息 8個入
1,728円(税込)

とろける甘酸っぱさ。絵本のような世界観の「キツネとレモン」

レモンを使った焼き菓子とチョコレートが揃う「キツネとレモン」。「すっぱいもの好きのキツネが届けてくれるお菓子」というストーリーのある世界観に思わず引き込まれます。

ご紹介するのは、キツネが旅の途中で出会った動物たちにもらった「ありがとう」の気持ちをイメージしたというチョコレートの詰め合わせ。
絵本の挿絵のようなイラストが入ったパッケージを開けると、中にはキツネやレモンの形をしたキュートなチョコレートが登場します。
ファンタジックな世界観の愛らしいチョコレートギフトは、お子さんのいるご家庭にも喜ばれそうですね。

キツネとレモン
サンクストゥーユーの旅 13個入
1,080円(税込)

お相手に合わせて選べる、魅力的なチョコレート

モロゾフの手がける様々なブランドのチョコレートギフトをご紹介しました。
各ブランドにはそれぞれ違った魅力があるので、贈る相手やシーンに合わせて特別なギフトを選んでみてはいかがでしょう。

writer / NIKO photo / モロゾフ

元記事で読む
の記事をもっとみる