新開発の超清涼・刺激性アロマ“ウルトラミント”を活用した目覚ましディフューザー登場

あらゆるビジネスや製品・サービスのフラッグシップをデザインの力で開発・支援するkenmaは、気体・液体の分析装置の製造・販売を手掛けるジーエルサイエンスと、新開発の超清涼・刺激性アロマ「ウルトラミント」を使った目覚ましパーソナルディフューザー「AromaSHOT」の予約販売を、応援購入サービスMakuakeにて2月1日(木)より開始している。

「朝起きられない」悩みをサポート

朝、目覚まし時計やスマートフォンのアラームで起きてもつい二度寝してしまう、目覚めても布団から出られない…。そんな「朝起きられない」の一助を担うため、この度、kenmaがジーエルサイエンスと共に開発したのが、「ウルトラミント」と、それを使ったパーソナルディフューザー「AromaSHOT」だ。

「ウルトラミント」は、冷感素材をミント系タブレット菓子の約50倍(※1)も配合した、超清涼・刺激性アロマ。

「AromaSHOT」は、「ウルトラミント」の刺激を限界まで引き出すべく、アロマを閉じ込め、急速加熱すると一気に放出する特徴を持つジーエルサイエンスの独自素材「MonoTrap(モノトラップ)」を活用した、独自のアロマ濃縮機構(※2)を搭載している。

強い爽快感のある香りを届けるために、「ウルトラミント」には冷感素材を限界値まで配合しており、強烈な清涼感を味わうことができる。

「MonoTrap」は、気体や液体の分析に使用されるシリカゲル素材。微細な連続孔が網目状に張り巡る特殊な構造を持っており、アロマを内部に閉じ込め、急速加熱すると一気に放出する特徴がある。

本体のボタンを押すと、一気に加熱。加熱完了後にもう一度ボタンを押すと「超小型ファン」が高速回転し、本体内部に強い風が発生し、噴射から垂直方向に一気にアロマを放出する。

端末からショットされる濃度は通常アロマの320倍(※1)。刺激で眠気がスッキリすること間違いなしだ。

どこにでも持ち運べるボトルデザイン

また「AromaSHOT」は、350mLペットボトルと同サイズのコンパクトサイズであるのも特徴。車のドリンクホルダーやリュックのサイドポケットに入れて携帯できる。

ボタンを押して加熱を開始し、

少し待ち、

再度ボタンを押してショットさせる。

「AromaSHOT」は、ライトグレー/ダークグレー/オレンジレッドの3色展開。朝の目覚ましに、長距離運転に、深夜作業に活躍する「ウルトラミント」＆「AromaSHOT」をチェックしてみては。

Makuake：https://www.makuake.com/ プロジェクト名：【注意】超清涼・刺激アロマを睡魔にショット！目覚ましデバイス：AromaSHOT

※1 2023年12月時点の情報に基づくジーエルサイエンス社調べ ※2 MonoTrapを活用した独自のアロマ濃縮機構について、ジーエルサイエンス社特許出願済

(丸本チャ子)