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「うちの子は大丈夫」と思っていた矢先に訪れた|熱性けいれん対処法にパニクった話

  • 2024.2.7

この漫画は、作者のえなり(@enari_manga)さんの息子が2歳半の時に熱性けいれんを経験した時のお話です。熱性けいれんについて知っていたえなりさんでもパニックになってしまったそうです。わが子がいつなるかわからない熱性けいれん。話では聞いていても実際になったら、親も頭が真っ白になると思います。いつなっても最短最善の対応ができるように、頭に入れておきたいお話です。

高熱があるとはいえ、さっきまで話していたわが子が、いきなり白目をむいてけいれんしだしたら、パニックを起こして冷静に対応できるか不安に思う方もいるでしょう。

子どもが無事でいてほしいと思うばかりに思わず、大声で名前を呼んだり、ゆすってしまいそうですが、けいれんが長引くことにもなってしまうとのことでした。しっかり覚えておきたい大事な内容ですね。

著者:ume

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