【2023年下半期ベストコスメ】美容賢者たちをうならせた！プチプラコスメ編

クオリティが高く、使い勝手も良いのにUNDER￥2,000で購入できちゃうプチプラはチェックし甲斐アリ♡ 美容賢者たちをうならせたプチプラコスメランキングを堪能あれ！

マスカラ部門

1位UZU BY FLOWFUSHI ウズ バイ フローフシMOTE MASCARA KHAKI

まるで筆記具のような使い心地。こだわりが詰まった設計に“神の域”とプロが納得。

受賞ポイント

「デイリーメイクに変化をつけるなら、洒落感のあるカーキのまつ毛が推し」（ヘア&メイクアップアーティスト 岡田知子さん）

2位D-UP ディーアップパーフェクトエクステンション マスカラ for カール プラムブラック

目幅に合わせた25.5mmのブラシや、10種類の美容液成分配合などこだわり満載。

受賞ポイント

「黒の中にパープルを感じるワンランク上のマスカラ。やり過ぎなくて、新鮮」（ヘア&メイクアップアーティスト 笹本恭平さん）

3位Love Liner ラブ・ライナーオールラッシュ マスク ロング＆セパレート〈マスカラ〉 ディープブラック

自まつ毛1.5倍のロング感に、美容賢者にも「これは凄過ぎ！」と言わしめた逸品。

受賞ポイント

「マスカラを塗った重さを感じず“元々長いまつ毛”に。漆黒を1日キープ」（ヘア&メイクアップアーティスト 𠮷崎沙世子さん）

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アイブロウ部門

1位Fujiko フジコフジコ マジカルアイブロウカラー 04

15度に曲がったヘッドで垢抜け眉へ！人気は自然に透明感を生むピンクベージュ。

受賞ポイント

「肌から浮かない。でもヌケ感も出る明度の塩梅が神がかっている」（美容ライター 杉浦由佳子さん）

2位EXCEL エクセルエクセル カラーエディット パウダーブロウ EP02

清楚でエレガントな印象になれるEP02が美容賢者達のご指名カラーに。

受賞ポイント

「ピンク色で眉を彩るだけで酒落る。4色混ぜて自分に合う色に調整したい」（ヘア&メイクアップアーティスト 菊地美香子さん）

3位CEZANNE セザンヌセザンヌ アイブロウワックス &パウダー W2

2つの質感を重ねて、自然な毛流れに導く立体眉に。「使いやすい」と絶賛の声！

受賞ポイント

「肌の色になじむ温もりのあるブラウンが、眉から顔全体を柔らかくする！」（ヘア&メイクアップアーティスト 𠮷崎沙世子さん）

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化粧下地&ファンデーション部門

1位Visée ヴィセトーンアップスキン デザイナー 03

毛穴カバー×カラーコントロールを叶える下地。

受賞ポイント

「ナチュラルな仕上がり感が神バランス。ピタッとステイする使用感も◎」（美容ライター 西村明子さん）

同率2位EXCEL エクセルエクセル モチベートユアスキン

“極上の素肌感”が叶う多機能オールインワンUV下地。

受賞ポイント

「UVカットもライトファンデ効果も、高偏差値。肌にも優しいなんて」（美容ライター 前野さちこさん）

同率2位KATE ケイトケイト カラー＆カバークッション 01

ニュアンスカラー×密着ジェル膜で自慢の肌に。01が指名No.1。

受賞ポイント

「トレンドのセミマットな仕上がりに大満足♡ 自然な血色感が叶います 」（sweet編集K）

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フェイスパウダー部門

1位CANMAKE キャンメイクキャンメイク シルキールース モイストパウダー P01

まるでシルクのヴェールを纏ったよう なサラサラの肌に。

受賞ポイント

「湿度の高いパウダーがぴったりフィットしてサラサラの肌に！」（ヘア&メイクアップアーティスト 猪股真衣子さん）

2位INTEGRATE インテグレートすっぴんメイカー トーンアップパウダーUV

透明感のある美肌の仕上がりが長続き。

受賞ポイント

「サラサラになるパウダーでベタつきが気になる生え際などに」（ヘア&メイクアップアーティスト 福岡衣さん）

3位INNISFREE イニスフリー薬用 ノーセバム アクネパウダー

ニキビ・肌荒れを防ぐ皮脂コントロールパウダー。日本限定処方。

受賞ポイント

「この価格でこのクオリティーは奇跡。持っておくと突然の肌荒れにも安心♡」（美容ライター 橋本優香さん）

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HOW TO MAKE-UP

EYEBROW
フジコのアイブロウカラー 04を使用。毛のない部分を埋めてから、眉マスカラを立てて優しく眉頭から塗布。自分の毛が消えるぐらい塗ってOK！

EYE
ウズのマスカラ KHAKIを使用。ビューラーでまつ毛を立ち上げてから、上下まつ毛ともに二度塗り。自まつ毛の色が消えるくらいたっぷり塗るのがポイント。

photo : MELON［TRON］(model)

styling : YUKO TOSHIMA

text : YUKA HASHIMOTO

cooperation : BACKGROUNDS FACTORY

web edit : KIMIE WACHI［sweet web］

※記事の内容はsweet2024年1月号のものになります。
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