1. トップ
  2. スキンケア
  3. これすごい、何年か前の自分みたいなハリのある肌に!【美容液部門】オトナミューズ2023下半期ベストコスメ

これすごい、何年か前の自分みたいなハリのある肌に!【美容液部門】オトナミューズ2023下半期ベストコスメ

  • 2024.2.6

アフターコロナ時代へと移行した2023年下半期。ビューティ界は、マスクオフした私たちにエネルギーを注ぎ込む革新的アイテムが発売ラッシュを極め、今期のベストコスメはいつにも増して熱く、そして、異常なほどのハイレベルに! 新しい年の新しい美の扉は、この頂点に上り詰めた輝かしきアイテムで開けて♡

【美容液部門】第3位 SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング コンセントレート Ⅲn

50mL ¥13,200(SHISEIDO)

美肌免疫美容液として、全世界で支持されているアルティミューンも大健闘。最新作は、睡眠不足などの生活リズムの乱れによって起きる肌変化にもアプローチ。

【美容液部門】第2位 POLA B.A グランラグゼ Ⅳ

50g ¥79,200(ポーラ)

ポーラが誇るB.Aやホワイトショットなどのスター成分を、この1本に贅沢に配合したハイスペック。リフトアップ効果と上質な透明感はひたすら衝撃。

【美容液部門】第1位 clé de peau BEAUTÉ セラムラフェルミサンS n

40g ¥36,300(クレ・ド・ポー ボーテ)

総力をあげてハリに挑み、今期の顔として君臨

鏡に映る肌を改めて見て、ハリ不足に気づき愕然とする。そんな喫緊の大問題にも果敢に立ち向かい、救世主となったクレ・ド・ポー。言わずと知れた名品美容液が天井知らずで進化し、着目したのは世界的に権威ある学会に認められた立毛筋研究。「ハリにあらゆる方向からアプローチする“エイジングケアサイエンス”を凝縮!」(アシスタントブランドマネージャー藤川教子さん)し、さらにはマッサージメソッドまでも開発。肌は上昇気流に乗って、すっきりと引き締まった印象へ。「何回もリピートしたくなるほど、フェイスラインの引き締めたいところがスッキリ。何年か前の自分に一気に戻ったかのよう」(美香さん)「潤いたっぷりの上質なリフトアップマスクに抱き締められたかのような肌に。圧倒的な滑らかさと透明感に出逢える逸品」(石橋里奈さん)「塗った瞬間、肌にパーンとハリと輝きが宿る即効性と、使い続けることで確実にムチッと肌密度が上がり、やせた!?と錯覚するくらいの効果感。スキンケアする楽しさまでも呼び起こしてくれました」(編集A)

次回は【リップ部門】の受賞コスメを発表します。お楽しみに!

photograph:KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO] text:AKIKO NISHIMURA

otona MUSE 2024年2月号より

元記事で読む
の記事をもっとみる