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「黒だからできる」きれいとカジュアルを行き来するニット着こなし実例

  • 2024.2.5

オンオフで使いまわせる「黒」ニット


もう一度大好きな「黒ニット」の着こなしを見直し。シーンをわきまえた表情の変化も黒だからできること。過ごしやすく、これからも長く付き合える、そんなニットをセレクト。



ON≫顔まわりで差のつくえりつきのふわふわニット


座っていることが多い日は、腰から上で勝負。繊細な毛足によってクラス感が出せるふわふわニットに端正なえりをあしらったデザインで、シンプルな中にもインテリ感をアピール。長そでのようにもたつかず、半そでより大人っぽいハーフスリーブも、品のよさをあと押し。


千鳥柄のペンシルスカートで形も配色も優等生を意識


えりつきニット 28,600円/デ・プレ スカート 10,450円/MOUSSY(バロックジャパンリミテッド) 手に持ったコート 83,600円/ロンハーマン イヤリング 17,600円/イリスフォーセブン(シップス インフォメーションセンター) バッグ 48,400円/オソイ ブーツ 41,800円/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)



OFF≫親しみを求めてカットオフの色落ちデニムを


えりつきニット 28,600円/デ・プレ デニムパンツ 28,600円/レッドカード トーキョー(ゲストリスト) バッグ 42,900円/オルセット(オルサ) フラットシューズ 18,700円/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

かっちりとした印象が強いえりつきには、わかりやすくカジュアルなデニムで着くずしを。センタープレス入りだからラフでも品のよさは維持できる。





(着回しも含めたニット全10スタイルを公開!)
≫「仕事にもプライベートにも使える」シンプルで稼働率の高い黒ニットの着回し実例

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