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狙った相手を確実に落とす! イタリア人流「お試し期間」実践のコツ6つ【後編】

  • 2014.9.16
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前回

は、多くのイタリア人女性が、狙った男性と恋人になる前に設けている「お試し期間」と、その実践のコツをご紹介しました。後編では、さらにディープなコツをお伝えしていきます。

■4. 他の異性との交流を持っておく

これはイタリア人女性の全般的な傾向ですが、お試し中の相手がいたとしても、その他の異性と一緒に出かけたり飲みにいったりすることは普通です。とある女性は、「いいなと思った人が他の男性より特別なのは確かだけど、あまり期待値が高いままだとお互いのテンションが持たない。『お試し期間』の内はのめりこまないようにしないと失敗する」と断言していました。

他にも男探してる…と残念な人扱いされない程度に抑えることが肝心ですが、男友達と一緒に出かけたり、飲みに行ったりする機会を適宜持ちましょう。彼一人に意識が集中し過ぎてしまうのを防ぐ効果が期待できます。また、男友達に彼のことを相談する時間も取れるので一石二鳥。

彼らとの約束があるのに彼からデートに誘われた場合は、代替日を提案できそうなら先約を優先しましょう。誰と会うか、言う必要はありません。こちらからは黙っておき、彼から聞かれたら「友達と約束している」程度に止めておくのがコツ。ただし、あまり頻繁だと「ないがしろにされている」と彼のテンションが右肩下がりになる危険もあるので、彼から誘われた回数中5回に1回くらい、程度に。

■5. 身体の相性を見極める

あるイタリア人女性は、出会ってから2週間以内に身体の相性を確かめるそう。「どんなにイケメンでも、身体の相性が合わないと結局続かない。一緒にいるなら身も心も満たされなきゃ」と語っていました。

キスが習慣づいているイタリアでは、友人としてのキスと恋人としてのキスが分かれているので、熱いキスができる相手ならその日のうちに、次のステップに進むお試し中カップルも多いです。

キスできたなら、次へ行けるサインです。ただし、最初のキスから次回のデートのときまで、一緒に夜を過ごすのは待ちましょう。相手からのリアクションを待たずに自分から誘ってみるのも効果的です。

察してちゃん風のじめじめしたものではなく「一緒に夜を楽しみたいの」と、短い言葉でさらりと誘ってみてください。ただし、誘う回数は2回以内にとどめましょう。それでも相手が応じてこなかったら、連絡を控えて次に行くのがベターです。

身体の相性を含むお試し期間が一般的なイタリアでは、「同時期に複数人」の場合でも「軽い人」扱いにはなりにくいです。しかし、日本ではその逆。イタリアと同じように…とはいきませんので、慎重に行動しましょう。

■6. お試し期間は最大3カ月まで

ある女性は、お試し1カ月で「思っていたのと違う。やっぱり合わないみたいだから」と相手に告げて次へ行っていました。1カ月は短いように思えますが、ほぼ毎日会って相手を観察していたそう。結果、最初に感じたトキメキは消えてしまったようです。

一緒にいる時間が積もっていくと共に、相手のいろんな所が見えてくるもの。都度、自分の気持ちがプラスに働くか、マイナスに働くかをよく感じ取ってみてください。毎週会うことができていれば、だいたい3カ月もあればお互いの相性が分かってきます。この人だ、と思う気持ちが芽生えているなら、直感を信じて先に進むのがハッピーへの近道です。

3カ月目で自分の気持ちをまっすぐ伝えて、相手の反応を見ても良いですが、相手からのリアクションを待つ場合は、出会ってから4カ月以内を目安に。それ以上待っても何も言ってこない場合は、彼に「先に進みたい」と思われていない可能性大。見切りをつけて、早めに気持ちを切り替えることをオススメします。

ここイタリアでは、男性女性問わずどの年代でも積極的に「マイベストパートナー」を求めるのが普通。その姿は、自信に満ちてとても前向きです。こういう風に、生きることを楽しんでいきたいな…と思わずにはいられません。

とは言え、がっついていて必死な姿は相手を不安にさせるもの。「頭はクールに、でもハートは暖かく」を心がけて、ベストパートナーを選んでみてくださいね!

(金丸 標)