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中南米のトイレでチップを入れた日本人→直後、清掃員にため息をつかれ…“告げられた一言”に「何か男前」

  • 2024.2.6

甚平&忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人(五箇野人の海外旅日記)さん。

五箇野人さんが、中南米の大きな市場でトイレに入ろうとすると、入口に清掃員の男性がいて…?

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海外トイレのペーパーと金と紳士のため息。

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五箇野人(五箇野人の海外旅日記

入口の清掃員の男性が「中に紙ついてないから必要なら金入れてとっていけ」とトイレのシステムを教えてくれました。五箇野人さんが金額を尋ねると「気持ちでいい」とのことなので、相場がわからず、100円入れました。

すると、清掃員の男性は「Ohh!20円とかでいいよ!」と言うのです。もうお金を入れてしまったので、「ま、いいや…」と思っていると、男性は大きな溜息。そして、「OK。気合い入れて掃除する。心置きなく使え」と張り切ってくれたのでした!

海外のトイレは有料の場所もあり、物価やチップの相場もわからないと金額が難しいですよね! それでも多めに渡すと張り切ってくれるなんて素敵ですね! 読者からは「『お気持ち』の金額って難しいですよねぇ。」などの声が寄せられていました。

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ブログ:五箇野人(五箇野人の海外旅日記
Twitter:五箇野人(@gokayajin

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