保護子猫に異変が！ 病院に連れて行くと、予想外の方法で解決することに (*ﾟ0ﾟ)！

パラグアイで多くの猫達と一緒に暮らしている日本人女性が、保護子猫の『ブランカちゃん』を養育していると、生後約36日目に異変が起こりました！

心配になった女性がすぐにブランカちゃんを地元の動物病院に連れて行くと…

予想外の処置をすることになって、驚きを隠しきれない女性なのでした。

異変が起こったブランカちゃんの様子はこちら。(動画)

ブランカちゃんが早く良くなるといいですね。