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『気象庁の人々』のクォン・ヘヒョのあのドラマの演技は良かった

  • 2024.2.3

Netflixで配信されている『気象庁の人々:社内恋愛は予測不可能?!』は、パク・ミニョンが気象庁総括予報官で総括2課長チン・ハギョン役、ソン・ガンが気象庁総括2課特報担当イ・シウ役を務めているドラマだ。

さらに、ユン・パクがハギョンの元婚約者で気象庁報道官室事務官ハン・ギジュン役、ユラがシウの元同姓相手でギジュンの妻で文民日報気象専門記者チェ・ユジン役を演じている。このドラマでクォン・ヘヒョは、気象庁予報局長コ・ボンチャン役で出演していた。

クォン・ヘヒョといえば、『冬のソナタ』ではペ・ヨンジュン扮するイ・ミニョンの部下キム次長役、『私の名前はキム・サムスン』では料理長イ・ヒョンム役、『エア・シティ』では空港運営本部長ミン・ビョンガン役で出演している。

そんなクォン・ヘヒョの出演作で、『王になった男』『恋愛ワードを入力してください~Search WWW~』を紹介しよう。

『王になった男』は、ヨ・ジングが王の影武者となった道化師ハソン役と王のイ・ホン役、イ・セヨンが王妃ユ・ソウン役、ユン・ジョンソクが王の護衛武士チャン・ムヨン役、シン・スヨンがハソンの妹ダルレ役、ユン・ギョンホがハソンの叔父で道化師のカプス役を務めている時代劇だ。

本作でクォン・ヘヒョは、左議政(チャイジョン)のシン・チス役で出演している。

クォン・ヘヒョ
ベテラン俳優の演技の魅力

『恋愛ワードを入力してください~Search WWW~』は、イム・スジョンがユニコーン本部長からバロチーム長となったペ・タミ役、イ・ダヒがバロソーシャル本部長チャ・ヒョン役、チョン・ヘジンがヒョンの先輩でユニコーン理事のソン・ガギョン役を務めているドラマだ。

このドラマでクォン・ヘヒョは、バロ代表ミン・ホンジュ役で出演していた。

ベテランの俳優として上記の作品の他にも多くのドラマで演技を披露しているクォン・ヘヒョ。彼はこれからも自身の演技で見る人を楽しませてくれるだろう。

文=大地 康

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