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【六本松】昼限定!古アパートの仕込み用キッチンが、まぜそばの名店に!?

  • 2024.2.3

こんにちは。リビングふくおか・北九州Web地域特派員のibuゆきです。みなさん台湾まぜそばって食べたことありますか?実は私、まぜそばが大好き!気になっていたお店を偵察すべく、六本松まで行ってきました!

古いアパートなのに

まずはお店の外観をお見せします。

出典:リビングふくおか・北九州Web

え?本当にここ?ってなりますよね。本当にここです! なんとこちら、建物にも『高橋寮』と書いてある通り、昔九州大学の六本松キャンパスがあった頃の、学生さんの寮として使われていた築50年のアパートだそうです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

近づいてみると、ちゃんとまぜそばの看板がありますよ。こちらには飲食店を中心に6店舗入っていますが、まぜそば屋さんは1階の真ん中、2号室です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

お店の名前は、まぜそば 453 -shikomi- です。なんだかオシャレ!早速入ってみましょう〜

まるで隠れ家

中に入ると、フワーッと漂うラー油の香ばしい香り。木の温もりを感じる暖かい空間。きれいに整頓されピカピカに磨かれたカウンター。一目で「いいお店見つけちゃった!」って思いました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

元々はワンルームのアパートだったとは思えない素敵な店内。カウンター席のみで、女性1人でも気軽に入れる雰囲気です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

照明も素敵。リノベーションは、オーナーも含めスタッフの皆さんで天井を貼ったり、壁を塗ったり、自分たちでで出来るところは手作りで仕上げたそうです。だからこんなに温もりを感じるんですね。

出典:リビングふくおか・北九州Web

隠れ家的なこの場所、居心地が良くて長居してしまいそうです。

絶品まぜそば

さ、いよいよまぜそばが食べたい!というわけで、一番人気の納豆まぜそばを注文しました。納豆の他にも、スタンダードなまぜそば、鶏ガラベースの鶏白湯まぜそば、キムチまぜそばなど全7種類から選べます。 みなさんご存知かもしれませんが、まぜそばは、スープメインのラーメンと違い、醤油ベースのタレやラー油と麺、そして上にのった具材を混ぜて食べるスタイルの汁なし麺料理です。たっぷりの肉味噌、のり、ネギ、ニラ、糸唐辛子、そして卵黄が美しく盛り付けられたこの姿♪これぞ私の求めていたまぜそばです〜!!

出典:リビングふくおか・北九州Web

納豆まぜそば、基本の具材のほかにひきわり納豆がたっぷりのっています。

出典:リビングふくおか・北九州Web

ツヤっと光った卵と、ネギや甘辛タレとの相性を考えたら、納豆が合わないはずないですね! セットには小鉢2種とスープ、そしておい飯もついてきます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

このオイメシ、あとで紹介しますが、ただの白ごはんじゃないですよ。そのまま食べるべからず。あとからいい仕事しますから〜まずは麺からいただきましょう!

出典:リビングふくおか・北九州Web

よーく混ぜて、がっつり混ぜて、タレと具材が絡み合い、食欲をそそる香りに我慢できなくなった頃が食べどきです(笑)いただきます! 甘辛タレとラー油の香り、納豆の粘り気、ネギとニラのパンチの効いた風味、それを卵黄がまろやかにしてくれて、もう美味しすぎ!!クセになる食感!もちもちの麺がピリ辛味と相性抜群!!そして何よりタレが濃厚で、本当に美味しいんです。

まぜそばの面白いことの一つは、途中でお酢を少々入れて味変したり、ラー油を足して辛味をアップしたり、いろんな味を楽しめることです。そして麺がほとんどなくなった頃、いよいよおい飯の出番ですよ。

出典:リビングふくおか・北九州Web

器に最後に残ったタレと具材に、おい飯をぱかっとひっくり返すと、ご飯の底にもさらにおいタレが♡←私の造語です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

ご飯とタレを混ぜ混ぜすると、納豆も最後の最後で本領発揮!?間違いない美味しさ、満腹感半端ないです!!最後の一口、一粒まで美味しく楽しめて、まぜそば最高♪

食後には、誰もが懐かしくなっちゃう乳酸飲料もいただけます。甘くてさっぱり、お口直しに良いですね。

出典:リビングふくおか・北九州Web

オーナーさんにお話を伺いました

オーナーの橋本雄一郎さんです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

長崎出身のとても気さくな方です。せっかくなのでいろいろお話聞いてきました。 こだわりのまぜそば、一番の秘密は麺にあるそうです。自家製タレと自家製ラー油がよく絡むようにと、麺屋さんに頼んで作ってもらっている平打ち麺。焙煎小麦を使用した専用の麺だそうです。もちもち食感の中に小麦の風味があって、食べ応え十分なのに全然胃に重くないのはそのためでしょうか?私個人の感想ですが、最後まで飽きずに楽しめる秘密はそこにあるかもしれませんね。

オープンから丸2年、実は最初はまぜそば屋さんにする予定ではなかったそう。橋本さんは他にも5店舗、焼き鳥屋さんなどを経営しています。その仕込みのためのキッチンとして、ここを使う予定だったそうです。ところが近くのオフィスワーカーがランチ難民だと聞き、忙しい方々に短時間で提供できるまぜそば屋さんをオープンすることになったそうです。昼休みが短い方も多いので、橋本さんの気遣いはとっても嬉しいですよね。もちろん仕込み用のキッチンとしても使われています。夜はスタッフの方が焼き鳥の串打ちをしたり、忙しく働いているようですよ。

最後に橋本さんよりメッセージです。「ラーメン大国の福岡で、まぜそばはあまり知られてないかもしれませんが、こだわりのまぜそばを是非一度食べにきてください」 明日のお昼はぜひまぜそば 453 -shikomi-へ!

まぜそば 453 -shikomi- 福岡市中央区六本松4−6−25 高橋寮2号室 080-4181-4530 六本松駅から徒歩8分 営業時間 11:45〜14:00 不定休 お店のinstagramでお知らせしています @453_shikomi

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