『トンイ』の名子役キム・ユジョン、“泣くしかない”可愛さに目が釘付け！【PHOTO】

時代劇『トンイ』で知られる女優キム・ユジョンが、撮り溜めていた近況写真を公開した。

最近、アパレルブランド「Calvin Klein（カルバン・クライン）」とのコラボでファッション誌『ELLE KOREA』に登場したキム・ユジョン。公開された写真にはその撮影現場で撮られた姿や、休み時間を楽しんでいるような姿が写っている。

ロングの黒髪で清純さを漂わせながらも、メリハリのあるスタイルで艶っぽさを放つ彼女に、ファンは目が離せない様子。コメント欄には「日常がファッション誌のワンカット」「こんなに可愛いと泣くしかないわ」「目の保養していきます」といった声が寄せられている。

キム・ユジョンは最近、Netflixで配信中のドラマ『マイ・デーモン』に主演した。現在はNetflixオリジナルシリーズ『チキンナゲット』（原題）の公開を控えている。

◇キム・ユジョン プロフィール

1999年9月22日生まれ。韓国・ソウル出身。2003年にテレビCMで子役デビュー。可愛らしいビジュアルと優れた演技力を持ち、ドラマ『イルジメ～一枝梅』（2008年）、『トンイ』（2010年）、『太陽を抱く月』（2012年）など、数多くの作品でヒロインの子供時代を演じた。2016年に主演したドラマ『雲が描いた月明り』で子役から脱皮し、大人の女優として本格的に活動をスタート。2018年に甲状腺機能低下症を診断されて一時期休養したが、同年11月に放送されたJTBCドラマ『まず熱く掃除せよ』で復帰した。最近の出演作はドラマ『コンビニのセッピョル』『ホンチョンギ』『マイ・デーモン』、Netflix映画『第8日の夜』『20世紀のキミ』など。