あー…大好きすぎる！男性が「彼女しかいない！」と思う瞬間

あー…大好きすぎる！男性が「彼女しかいない！」と思う瞬間

誰しもが、相手がいかに自分を愛しているかを知りたい、確信したいと思うものですよね。 ですが、どうすれば彼の心を完全につかむことができるのでしょうか。 今回は、彼が「彼女しかいない！」と思う瞬間を、具体的なエピソードとともに紹介します。

笑いのツボが同じとき

「僕はかなりマイナーなお笑い芸人が好きなんです。あるとき、彼女とその動画を見ながら、僕の好きな芸人が出てきたんです。そこで彼女が大爆笑！ 僕と同じ笑いをわかってくれる彼女は、僕の心の中で特別な存在になりました」（24歳／男性） 「自分が好きなジョークに彼女が大笑いしたときに共感してくれてうれしいと思った」（30歳／男性） 共感できる笑いは、人それぞれ異なります。 好きな人と一緒に笑うことができると、運命のような気持ちになれます。 このような時間は、お互いに楽しむことができることでしょう。

自然体の姿が見えたとき

「以前、元カノの前で大胆にもおならをしてみたんです。彼女がどう反応するのか興味があったのですが、思った以上に引いてしまいました。陽気な彼女に素の姿を見せたいと思ったのですが、その反応でショックを受けて…。ですが、現在の彼女は僕のおならを面白がって大笑いしてくれました。おならをネタに変えてくれるのは、彼女しかいないです」（30歳／男性） おならやゲップは、身体にとって大切な働きをしています。 少し恥ずかしくても心から信頼できる相手に弱点を見せて、その反応にがっかりされたら、悲しいですよね。 愛する人なら、あらゆる姿も愛おしいものです。

あなたが食事を作る瞬間

「一日中働いて疲れ果て家に帰ったとき、食べたいと思っていたものがテーブルにありました！予想外のタイミングで僕の大好きな料理が出てきたとき、彼女が僕を分かってくれていると感じました」（34歳／男性） 「風邪を引いたときに彼女が出してくれたものは、雑炊やおかゆではなくて温かいうどんでした。おかゆが苦手な僕のために体調に配慮して作ってくれたその優しさに、彼女はステキな人だと確信させました。その優しさを見せてくれた彼女は今の奥さんになりました」（36歳／男性） お互いのことを知り尽くしたと感じたとき、彼が「この子しかいない！」と感じるかもしれません。 特に手間を惜しんで料理をしてくれるとき、大切な人と一緒にいたいという思いが伝わってくるでしょう。 日ごろから彼の好みをより理解するための努力が、愛を育てる大きな一歩になるかもしれません。

自分の理解者になる

男性は、自分を理解してくれていると感じるとき、パートナーには自分しかいないと感じやすいです。 あなたもまずは彼の理解者になりましょう。 （愛カツ編集部）