1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. トラックにはねられた直後『ゼェゼェ』…救急隊員「名前言えますか?」私「寝かせて…」⇒翌朝、目覚めると”記憶の異変”に青ざめる

トラックにはねられた直後『ゼェゼェ』…救急隊員「名前言えますか?」私「寝かせて…」⇒翌朝、目覚めると”記憶の異変”に青ざめる

  • 2024.2.2
  • 10375 views

皆さんは、自分の記憶に異変を感じた経験はありますか? 今回は「記憶喪失になった男性」にまつわる物語とその感想を紹介します。

イラスト:エトラちゃんは見た!

事故に遭い…

仕事が終わり、歩いて帰っていた主人公。 突然クラクションが鳴り、振り返ると…。 目の前のトラックにはねられてしまいます。 直後、体はあちこちが痛く吐き気がひどく、最悪な状況でした。 すぐに救急隊員が駆けつけ「名前言えますか?」と声をかけてくれますが、主人公はそれどころではなく…。

寝かせて…

lamire
出典:エトラちゃんは見た!

あまりの気持ち悪さに「ゼェゼェ」と息切れをしながら「寝かせて…」と言った主人公。 その状態は病院へ行って治療を受けたあとも続き、主人公は吐き気に耐えながら眠りにつきました。 そして翌朝、目が覚めた主人公は昨晩のことを思い返します。 しかしそこで、自分の名前や家族のことが思い出せないことに気づき…。 顔がますます青くなっていくことがわかった主人公なのでした。

読者の感想

目が覚めたときに記憶を失っているなんて、想像しただけでもゾッとしますね。 記憶がなくなったのはかなりショックですが、主人公の体が無事で本当によかったです。 (40代/女性)
突然の事故で、苦しい思いをした主人公がかわいそうでした。 無事に目が覚めてよかったですが、自分の名前や家族のことを思い出せないのには怖かったです。 (20代/女性)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 (lamire編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる