いちごの季節のお楽しみといえば、いちご大福もはずせません。シャトレーゼでは4種類のいちご大福を発売中。いったい何が違うのか、気になる味の違いをお届けします。
フレッシュな大粒がうれしい「特撰大きな苺大福 粒餡」
「特撰 大きな苺大福 粒餡」(172円)は、いちご大福の王道ともいえるスタイル。大福の真ん中に、どん!と大きないちごが鎮座しています。
大粒のいちごに対して大福自体はやや小ぶりなこともあり、いちごの大きさがより強調されています。
羽二重もち米を使用した大福生地は、コシのあるモチモチの食感です。しっかりとした大福生地で、小さめサイズでも食べごたえがあります。
いちごはすべて店舗でトッピングしているので、とってもフレッシュ。 北海道産の小豆を白州の名水で炊き上げた粒餡は、豆の風味が濃く豊かに感じます。
ちなみに、地域ごとに開催されるフェア期間には、品種の違う「とちおとめ」、または「ゆめのか」バージョンのいちご大福も登場します。パッケージにいちごの品種シールがついていたら、期間限定商品なので要チェックです!
ミルク餡の概念が変わる!?「特撰 大きな苺大福 ミルク餡」
同シリーズの「特撰 大きな苺大福 ミルク餡」(172円)は、羽二重もち米をピンクに色づけした大福生地を使っています。
かわいらしいピンク色は、店頭でも目を惹く華やかさがありました。
「特撰大きな苺大福」シリーズの大福生地はほんのりとした甘みがあり、かめばかむほどもち米のおいしさを感じます。
練乳とクリームが入った餡は、やさしいミルク風味。甘酸っぱいいちごと好相性で、ミルク餡の概念を塗り替えるおいしさでした!
フェア期間中、ミルク餡のいちご大福には「紅ほっぺ」、または「いちごさん」バージョンが登場します。品種の違ういちご大福を食べ比べてみるのもおもしろそうですね。
ジューシーないちごが主役!「白秋名水大福 苺」
“苺”と一文字だけ書かれた包みが潔い「白秋名水大福 苺」(140円)。その意味は、食べてみるとわかります。
餅取り粉がたっぷりかかっているため見えにくいのですが、大福の生地はほんのりピンク色です。
国産もち粉を使用したやわらかい生地に包まれているのは、北海道小豆を白州名水で自家炊きしたこし餡。
口に入れると、やわらかな大福の生地に、舌触りのよいなめらかなこし餡、そしていちごの果汁がジュワッとあふれます。
うーん、これぞ、いちご大福!
まさにパッケージどおりのシンプルさです。SNSではこの「白州名水大福 苺」を探し求める声も見かけるほど。バランスがよく、万人受けするいちご大福です。
もう1つ食べたくなる「一粒苺のホイップクリーム大福」
「一粒苺のホイップクリーム大福」(162円)は、冷蔵コーナーに並べられています。
包の上からでも、持っただけでそのやわらかさが指に伝わってきます。
こちらも中身はほんのり薄いピンク色。
切ってみると、とろっとのびやか。
中には粒餡を混ぜ込んだホイップクリームが入っていて、ミルクを感じる味わいです。この配合が絶妙でたまりません!
大福の生地が甘めなためか、ホイップクリームは甘さ控えめで食べやすいバランスでした。
やわらかな大福生地と、ほのかに小豆のおいしさを感じるホイップクリーム、甘酸っぱいいちご。この3つのさじ加減が絶妙な大福はうっとりとしてしまうおいしさでした。
「特撰 大きな苺大福」の粒餡とミルク餡は、2024年3月26日までの販売となっています。ほか2つも季節限定のため、気になる人は早めにチェックしてくださいね。
(ライター/恵国亜矢子)
シャトレーゼ公式サイト